11月1日の会津若松行き。やはりお立ち台…です。昔は下へ降りて崖っぷちまでいったんですが、伐採されて県道からあっさりと…でも、降りていくと川面が大きく入るのでなかなかよい感じなんですよね…
下のは2004年11月の撮影。6×7横位置で。さらにF5、ビデオと三脚担いで斜面を上り下りするのはなかなかハードでした…
さらに冬の撮影。…マジ行ったんですか?それって自殺行為だろ?と言われましたが…
でも、行っておいてよかったと思う今日この頃です。 楽に撮れるようになってありがたいとは思うものの、かつての苦労を考えるとちょっと複雑です、はい。
コメント
今年のデジタル撮影も好いですが、銀塩、ましてや6×7もシットリした感じで味わえますね。(温泉と同じかな、新しければ良いわけじゃないと)
で、紅葉としてはどうでしょうか、よく言われる「昔のほうが奇麗」だった雰囲気かしら?
私も昨日まで只見・大糸と転戦して来ましたが、初雪後だったせいか赤色が渋く枯葉状態で鮮やかさが無くなっていました。
ん~、SV踊り子で車販なしだと旅行気分が・・・
投稿: kokubu | 2009年11月10日 (火) 20時47分
おばんです。
フィルムも好きなんですが、最近はめっきり出番が減りました。
で、紅葉ですが、今年はここ数年ではよい方だという意見とそれほどでも…という意見に別れています。私的には場所によってはここ数年ではよい方かな…と思います
。昔は「思い出美化フィルター」がかかるので比べるのは難しいなぁ…
多少色の鮮やかさが落ちても紅葉に雪がかぶると印象深い絵になりますよね。…って雪が無くなってしまっていたらどうしようもないか…
…帰りのSV踊り子は車販アリでした。行きのリゾートが車販なしってのがびっくりでした。
投稿: 西乃湯 | 2009年11月10日 (火) 23時28分