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2008年1月20日 (日)

冬の湿原号 重連

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というわけで、釧路に来ております。昨夜はべろんべろんに酔っぱらって爆沈しておりました。

酒の師匠と一緒行動しているわけですが、大変天気がよく、阿寒の山がキレイに見えていたので結氷したシラルトロ湖を手前に配して撮ってみました。っつーか、この1カットで行きはおなかいっぱいという感じでした。それにしても吹きっさらしの斜面で待つのは冬の北海道になれているとはいえきついものが(笑)

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そして返し。去年はスカでしたが今年は煙はいてきました。下り勾配だから煙は?だけどギラリは保証のこの場所、線路端の灌木もなくすっきりと電柱4スパン抜けるのに人がいません。私と師匠入れて4人。うち2人はけっこう離れた場所。追っかけ脱出ステークスG1先行逃げ切りで裏道経由摩周の国道合流分岐鉄車渋滞スルーで他のポイントをパスして一直線に来ないとちょっと時間的にきついせいもあるんでしょうけど…たぶん返しのサイドねらいでは最高のポイントの一つじゃないかと。笑いが止まりませんです。

祝杯はたいへんおいしゅうございましたが、飲み過ぎ…すべって道路に大の字にひっくりこけてしまいました。うーまだ気持ち悪い…とりあえず朝飯…今日のねらいは五十石の夕日…シラルトロ夕日は今年も×でした。列車があと3分早ければ…

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