長万部もりそば弁当
先日の突然北海道でスーパー北斗に乗ったときに食してみました。
一部の長万部停車の列車で到着1時間前まで予約受付ということだったので、試してみました。まずは外側。
至って普通の紙製の弁当箱です。列車に合わせて作っているようです。
でもって、ふたを開けると…
こんな感じでした。もりそばなのに刻みのりがついています。味の方は弁当そばにしては上々です。が、一つ困った問題が…スーパー北斗は振り子特急。座席に人間が座っているだけなら揺れは何てことないのですが、しかし、ウズラの卵を割る、とか、そばつゆをそばちょこに入れて…という作業が非常に困難です。結局、そばの上に全てぶっかけて割子状態で食すことになりました。…振り子特急で汁物、かなりデンジャラスです(笑)
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コメント
まだ振り子じゃないころに買って車内で食したことがありますが、汁物って振り子じゃなくても無理でした。(笑)
投稿: こまぴん☆ミ | 2007年4月12日 (木) 01時45分
まぁ、特急爆走だと非常に食す難易度高いですね(笑)木次線の亀嵩駅出前そばは列車が遅くてあまり激しく揺れないからよけいに長万部の難易度高く感じたと思います。…でも、立ち食い駅そばの車内持ち込み容器のは普通に食えたのは何でだろ?
投稿: 西乃湯 | 2007年4月12日 (木) 23時04分