ふるさと銀河線りくべつ鉄道 本物でGO!
というわけで、本物でGO! をしてきました。まずは予約時間の一つ前に運転する方を見ていじり方を覚えてくださいというわけで、時間に陸別へ行きました。まずは窓口で体験運転切符2000円也を購入して2番線へ。
係の方と一つ前の時間の予約の方に挨拶をして車内へ入ります。構内を行ったり来たりとはいえ、線路を横断する通路は必ず一時停止とのこと。それぞれフライキを持った係の方がスタンバってます。
マニュアルの注意書き。本物だけになかなかシビアです。
次のページは運転台機器の解説。
まずはブレーキハンドルを差し込みます。
続いてキーでこの運転台が前か後ろかを決定、さらに前進を設定。
変速機を変に投入、ライトを下目にON。
表示灯を確認して左足でデッドマンを踏んで右足でタイフォン一発、ブレーキをはらって圧力計が0になったらノッチを1。出発進行!
動いたらすかさずノッチを2に。うなりが軽くなって時速8~10キロくらいで3ノッチへ。
15キロくらいまで引っ張ってノッチオフ。長い区間では18キロまで可。
ブレーキを重なり位置へ持って行き、目標で常用位置へ。
圧力計を見ながら1kgくらいかかったらハンドルを重なり位置へ。
停止位置にあわせるためにいったんゆるめ、再びブレーキ素早く重なり位置へ。
止まったら常用位置でエアを2キロくらい込めて抜き取り。ライトオフ、変速機を中立、横のエンドチェンジスイッチオン、キーで運転台を後ろ、進行方向中立を設定、ハンドルとキーを持って車内を移動、反対側の運転台へ
…という一連の作業を構内2~3往復一人持ち時間15分ということで元運転士の方がつきっきりで指導してくれます。最後の1往復は好きにやってみてとのことでしたが、走らせるのはともかく、ブレーキの難しいこと…目標ぴったりにスムーズにとめることがなかなかできませんです。
あっという間の持ち時間でしたが、これは癖になりそうです。2万円の80分コースにトライしてみようかと思ってしまいました。
…本来お昼は休憩だそうですが、少しでもたくさんの方に運転してもらって客を呼べる実績を作らないと…ということで、係の方昼休みナシでがんばってます。地元のおっちゃんが「でっかい大人のおもちゃだよなぁ…でも、これで人が来て賑わってくれればそれでいい…」とぼそっと言っていました。
ふるさと銀河線りくべつ鉄道公式ページには予約状況の一覧も出ています。北海道へお出かけの際はぜひ 本物でGO! 癖になります!!!!!
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