失われた轍

2016年12月24日 (土)

姫路モノレール跡

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はい、久しぶりです。ようやく怒濤の2学期が終わって冬休みモードです。とは言っても学校が閉鎖になる日以外は基本的に出勤・・・来年度の計画とか事務仕事山積みです。ついでに予定より遅延進行の楽譜書きも・・・

で、10月末に飛燕に行ってきたときについでにかの大将軍駅のある高尾アパートの解体工事が始まったというのもあったので、姫路モノレール跡もうろうろしてきました。

今年、大将軍駅の公開はハズレで行けなかったのが残念でした。その前の1日限りの車両公開も行けず・・・新幹線が岡山までしかなかった頃、姫路駅発車直後に新幹線の線路の下をくぐっていくモノレールを見た記憶があるのですが、その期間は1972~1974までのわずか2年間。小学校入った頃です。後は軌道跡がいつまでも残っていて子供心に不思議に思っていたものです。

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大将軍駅を内包する高尾アパート。10階建ての3・4階部分が駅となっています。1・2階は店舗などが入居していたのですが、2000年頃には2階にあったビジネスホテルも閉鎖になって、老朽化が進む一方でした。すでに解体の足場が組まれていて、低層階の解体が始まっています。足場の上端がちょうどモノレールの軌道、大将軍駅のあたりまで組まれています。

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ホーム端と軌道跡。

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角度を変えるとホーム天井も若干見えます。フォトショップで加工しましたが、蛍光灯の管球が残っているのがなんとも・・・最後の公開、行きたかったなぁ・・・

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反対側から。こちら側から見るとビルのようですが、裏側から見るとまさに公団住宅の装いでした。今回はすでに解体の足場が組まれていてその様子を撮ることはできませんでした。だいぶ昔に一度行ったときに撮ってあるはずなのですが、まだデジタルカメラになる前、フィルムなので探すのが・・・というか、廃線廃墟にコマを費やすほどお大尽ではなかったので・・・

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解体工事の看板。この画像の右手開口部が駅への入口になります。廃墟マニアの無断侵入を厳重警戒してか、監視カメラが複数から死角がないように見張っています(笑)

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その開口部から見えている駅への階段とホームへ続く通路の柵。手前左は拡大すると・・・

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レールが。これは軌道上にあったモノレールのレールそのものでしょう。1枚目の画像にも断面が写っています。

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さて、高尾アパートから先、手柄山の方へ向かうと川の中に橋脚が立っています。そして・・・

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新幹線の下をくぐるように軌道が残っています。これが幼少の頃新幹線の窓から見えていたものです。川の対岸から撮ると・・・

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こんな感じになります。画像の右側、川の対岸には山陽色素の赤煉瓦工場があったはずなのですが、いつの間にかなくなってました。

ここで姫路駅方面へUターン。

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奥の山陽電車の線路をオーバークロスしてモノレールの軌道跡があります。この長細い商店街の長屋の屋上に突き出ているのが橋脚。この橋脚と一体化して建物が作られているので、そのまま残っています。

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商店街というか飲み屋街という方がしっくりくるのですが、昭和のいい味が・・・

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で、バスに乗って改めて手柄山へ。かつてのホームが整備されてモノレールの車両が展示されています。

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運転台。

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客室。窓の外の広告、時代を感じます。このあたりでD500のミラーが外れて、ライブビューでの撮影に・・・D500ミラーレス事件・・・最初何が起こったか理解できませんでした・・・

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入口側。開業ヘッドマークが復元されています。

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反対側は軌道跡を埋められています。広告が時代を感じます。なんせ、閉鎖されたときのまま30年以上眠りについていたわけで、それをそのままキレイにして展示ですから・・・

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天井から時刻表が下がっています。1時間に3本。姫路行き始発が9:20で最終は17:50。通勤には使えません。

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サボ。2駅、1.6キロです。これで鳥取まで延長してって計画があったこと自体が驚きです。ロッキード式モノレールは向ヶ丘遊園とここの2ヶ所のみでいずれも廃止されてしまって現存しませんです。

何にせよ、幻の・・・と言われていた姫路モノレールがこのような形で公開されたのは有り難いことですが、高尾アパートのような昭和の遺構がひとつひとつなくなっていくのは時の流れで致し方ないとは言え、残念ですねぇ。

そういや、今日はクリスマスイブだっけ・・・か?世間と隔離した生活してると何が何だかよく分からなくなってくる・・・

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2014年8月14日 (木)

青函連絡船 小湊桟橋跡

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というわけで、東京へ帰ってきました。画像は青森の新中央埠頭入り口にある公園からの八甲田丸の眺め。昔の北防波堤とつながってて、奥まで車で行けるのですが、開門は9時から。午前中はシチサンで順光で、ベイブリッジやアスパムと一緒に撮れます。

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で、八甲田丸のアップ。13日の朝はホントにキレイでした。この画像を見た西沢キャプテンや安田さんは思わず「スタンバイエンジン」と(笑)

さて、朝、大神さんが西沢キャプテンと安田さんと一緒に小湊桟橋跡にいくけど…というネタがあり、時間的にもあけぼのに余裕で間に合うので行ってきました。

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これが小湊桟橋跡。

昭和63年JR北海道発行の「栄光の航跡」320ページから4ページにわたって記載されているのですが、先の戦争の最中に北海道→本州の石炭輸送を強化するため、函館5岸壁に対して、青森が3岸壁だったための補完の2バース造営ということで、昭和18年から工事に入ったのですが、工期1年半で昭和20年には稼働する予定が、極度に遅れて未完成のまま終戦となったと書かれています。

で、戦後、空襲で壊滅した連絡船は雇船で何とかしのいでいたのですが、北海道からの物資輸送体勢が貧弱すぎて、米軍の軍需用品の輸送も窮して、昭和20年12月にLSTを貸すから1ヶ月で輸送体制を作れという厳命が下ったそうです。

で、とりあえず昭和21年3月にLST用に急造したのが下の図41のドルフィン2ヶ所をベースにした木造桟橋ですが、国鉄は戦争で中断した本格的な岸壁工事を始めて、昭和22年に係船岸壁と可動橋、機帆船岸壁を下の略図のように完成させたそうです。

上の画像は係船岸壁のLST側から撮ったもの。こちらは可動橋が設置されなかったのですが、そのスペースは用意されています。

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で、実際の完成した写真がこれ。これも栄光の航跡から。地図と重ねると分かりますが、機帆船岸壁は拡幅されて現役で使用されているようです。可動橋は青森や函館のものと比べても遜色がないものに見えます。

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連絡船本体は第六青函丸がテストで1回だけ可動橋側に着岸しただけで、あとはLSTだったそうです。今は左手の通路の橋の当たりに防波堤が築かれていて、最初のはその上から撮ったもの。図面にはLST用のドルフィンが描かれていますが、それらしきコンクリートの塊は海中にあるのですが、コンクリートの劣化が他の所とは全然違うので、後で消波ブロックを入れるときか何かに補強されたのか、それとも別のものなのか…という感じです。ただ、図面よりずっと岸壁に近いので全く別ものという気がします。

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こちらが可動橋があった側、第六青函丸が着岸した岸壁。未だに防舷材の木材が残っていますが、かなり朽ち果ててきています。

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で、桟橋の形状をよく見ると連絡船の船体の形に合わせて微妙なカーブをしています。

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さて、この桟橋上にはビットがいくつか残っています。

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岸壁先端部。真ん中のはビットではなく、ウインチだったようです。こいつで舫い綱を引き寄せたとか。鉄板をはがすと中にはモーターが入っているはずらしいのですが、すでに朽ち果てて割れてしまっています。栄光の航跡の写真だと、先端にはビットらしきものが2つと電柱が写っているのですが、角度的に電柱の陰になっているのでしょうか。

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そして突端には…赤丸の中を注目。

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水準点が。とはいえ、全く番号が読めないので、国土地理院で検索してみたのですがここには水準点はないことになっています。

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さて、この岸壁は古レールが使われています。岸壁上部にレールの断面が見えていますが、側面にはレールの頭部正面が見えています。これは下の赤く囲んだ部分の所に見えているもので、その下へ続く平行な茶色い錆びた筋がレールです。

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可動橋の下だった部分は岸壁の拡幅で埋められてしまっていますが、こちらにも同様にレールが使われています。赤く囲んだ部分のように平行に縦に並んでいます。

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で、可動橋の主桁の残骸。(青丸)ここにもレールが使われています。(赤丸)

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昭和24年に使わなくなって航路中止、昭和40年に正式に営業中止。昭和48年に平内町に払い下げとなったそうです。高さがあるので漁船の岸壁として使うのも難しく、今や釣りの場所。目の前に後から作られたものとセットで防波堤扱いにされているような感じがします。

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で、可動橋側の岸壁から振り返るとそこは線路を転用した道路。進んでいくと…

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で、突き当たりの川の土手脇に明らかに年代不詳のコンクリートの塊が。

ここから川を渡って線路が青森方面と上野方面へ分岐してデルタ線になっていました。国土交通省の航空写真記録を見ると線路の様子がてきめんです。

まずは現在の地図。何となく線路の形が分かるかな。地図は国土地理院のHPから。

地図や航空写真はクリックで大きめの画像になります。

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続いて1948年撮影の航空写真。ノースアップではないのですが、線路がはっきり分かります。

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この2枚を重ねてみると…

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現在の道路とほぼ重なります。というか、線路跡がそれなりに残っていたり、道路に転用されていたりしているのがはっきり分かります。

で、2001年の航空写真。出典は国土地理院の閲覧サービス。

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だいぶ線路跡がわかりにくくなっていますが、どう見ても線路跡というダート道が残っていました。…写真撮ってくるの忘れた…で、地図と重ねてみました。

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追加。2013年のGoogleEarthの画像。すっかり存在を忘れてた…

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カラーだと線路跡が鮮明です。

新雷電橋の南側の橋詰のあたりに分岐があり、川や田畑の方へ降りていく狭い道と、そこから県道とそれに続くダート道が線路跡です。川や田畑へ降りていく方は車ではすぐに行き止まりモードです。夏で暑いし、アブとか多いので探索はしませんでしたが車で行けるところまではちょっと行ってみました。特に上野方面の線路跡、地図の黄色い線が南へ曲がった所から東へ向かう道はすぐそばに平行して2本あり、線路跡のダートの方は一段高くなっていて、民家が1軒ある所から先は進入が難しいぬかるんだ状態で林の中へ消えていきます。…え?そこまで行ったなら最後まで廃線跡探索してこいって?時間が…あけぼの撮影もあったのと暑いのとアブが多いのでやめました。実際、道路混んでてあけぼの撮影はギリギリセーフでしたから。

詳細な歴史的な事実や探索はいろんな人がやってるので見たままと地図上の推測でしかありませんのでツッコミはなしの方向で(汗)っつーか、大神さんにお誘いを受けなければここに改めて行くって発想はありませんでしたです。だいぶ昔に一度行ったことがあるのですが、記憶も曖昧、写真も撮ってなかったので…デジカメのない時代、貧乏学生にはフィルム高いし。

70年近くたってコンクリートの劣化が進んできているのでいつまでもつかというか、自由に立ち入りできるかわかりませんが、貴重な遺構は何とか残して欲しいですね。

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2014年8月 8日 (金)

いまさらながらの竜飛海底駅

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というわけで、今更ながらの竜飛海底駅です。すでに廃駅になってしまってるのですが、廃駅カテゴリがないので、失われた轍モードで。

末期は見学券がえらいことになっていましたが…コースは函館→函館で。このコースだと上り下り両方のホームを使えることと、上り下りの連絡通路を通れるので。

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到着前、この表示、まだ出るのかな?

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ホームから見るとこんな感じ。

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記念撮影用の駅名板は通路にありましたが、駅名板はやはりホームにあってなんぼだと思うんですが、こいつの撮影難度はなかなかで、18-35mmレンズでなければまぁ無理だったかと。

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で、記念撮影用の通路のもの。正面から撮った絵はこれですね。吉岡海底がそのままでした。

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で、これも記念撮影用看板…になってました。

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上り列車は1日1本のみ。開業当初は海峡がけっこうあったんですけどねぇ…

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で、上り線から下り線側への連絡通路。線路の下です。右側の壁に飾ってあるのが赤富士の絵。

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線路の下に下ってきたのが分かります。

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はい、下り線側に出てきました。上り線誘導路の看板が見えます。

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こんな風にして撮ってみました。ちょうど上り線と下り線への通路の境目です。

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ちなみに、こちらが下り線の時刻表。

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で、トンネルの通路をこれから延々と歩くのですが、ここへはJRの見学券でしか入れません。…ので、今では立ち入り不能です。新幹線開業後にまた見学できるようになるかどうか…

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排水ポンプ。

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どこへ続くのかよくわからない通路がたくさん分岐しています。

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横穴には錆が浮きまくった自転車が…

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そして海底の展示施設、竜飛海底ワールドへ。

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といっても、もともとは緊急時の避難所。長ーいベンチがおいてあります。

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はい、これが長ーいベンチ。左側の壁の中は事務所というか詰所のようです。壁面には工事の進捗の写真やトンネルの説明図がたくさん・・・ですが・・・

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展示物がいくつかありますが…

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トンネルの模型ですが、海底だけに錆だらけ・・・

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えーっと、竜宮水族館・・・生き物は何もいないような・・・藻で中が見えない向こう側・・・

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これは生きていました。快速海峡っていつなくなったんだっけ?

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錆だらけです。動くかどうかわかりません・・・というか触るのもはばかられる状態・・・

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海底の公衆電話。友人のY氏が開業当日に電話してるの取材受けてたのは竜飛だったか吉岡だったか・・・これはまだ生きていました。

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ナンバープレートのない錆がたくさん浮いた車。というか、車がないと距離が距離だけに保守点検大変なことになるかと・・・点検や車検ってどうやってんだろ?斜行ケーブルに乗せてもってくんだろうなぁ・・・と思ったけど、公道走らなければ車検不要か?

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海底に水準点ってのは・・・なんかすんごい違和感ありましたけど(笑)

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さて、禁断の扉。風圧や気圧差をクリアするために斜行ケーブルのある竪坑へ行くには扉2枚をくぐらなければなりません。第1の扉を見学者全員がくぐったら閉鎖。確認の上第2の扉を開けます。その先は地上からでも行ける青函トンネル記念館。

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各扉にはがっつりと注意書きが。各所ケーブルのオイルに気を付けて・・・

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扉の中はこんな感じ。車が通るときは壁面全体が上へ跳ね上がるそうな。

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記念館と駅施設を仕切る柵。この奥が第2の扉。通常ここは閉まっていて、列車で来た見学組が通るときのみ開ける、文字通りの禁断の扉。

で、斜行ケーブルやトンネル記念館は省略して・・・

戻ってきたらホームで貨物列車撮影会。爆速でカッ飛んでくるので、ISO6400でNX2とフォトショップは正義もコレが限界。粒子荒れまくりです。爆音です。

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で、函館行きにはつかりに乗って撤収です。貨物通過とはつかり入線の動画は→こちら(約65MB/mp4)←三脚使えないので貨物はホームに置きっ放し、はつかりは重連プレートにスチールと軸線あわせてセットしてD700のライブビューで見てるんでシャッター音がうるさいわ画角は曲がるわ…でした。

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分割してアップだと間隔が空くんで、じわじわと作業してまとめたんだけどさすがに読みづらいな(爆)

さて、明日は朝からコンクールのスタッフ、楽器輸送車の駐車場当番。雨がなぁ…

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2014年7月13日 (日)

江差線 その6 切符

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というわけで、相変わらず今更ながらの江差線シリーズ。ぼちぼちと買ってきた切符シリーズ。いろいろ買った切符を入れたファイルが一つ行方不明で探すのもめんどくさいので出てきたもので。

まずは湯ノ岱→江差。これ、綴ってある1冊の最後の1枚でした。次は4401からの番号になる…と思います。

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で、改正でなくなる知内までを作ってもらいました。

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台紙付き記念切符。江差→五稜郭と江差→木古内/札苅を江差駅で、木古内→江差を木古内駅で買ってしまいました。

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さらに記念切符。見当たらない袋にフリー切符ストラップ付とか湯ノ岱の硬券とか入ってるので、あわせると相当の大散財でした…

久しぶりの土日連続休み、倒れて惰眠をむさぼってたまった洗濯して掃除して…でした。

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2014年7月 1日 (火)

江差線 その5

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というわけで珍しく2連投。こちらは天の川第2橋梁。天の川駅前のコンクリ擁壁をよじ登るとこういう光景があらわれます。で、ここからは天の川駅をプチ俯瞰できます。

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こんな感じですね。まぁ場所が場所だけに人が入ってしまうのは仕方なく、情景アクセサリーの観光客ということで。

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こちらは駅名標がわかるようにしてみました。道路標識や電柱の頭の処理が…

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はい、第2橋梁の反対側。昼間の2連はこちら側が順光。天の川駅脇の踏切に渡るなと書いてあったので、河原経由で。なかなかたどり着くのがハードでした。

さて、寝よう。

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2014年6月30日 (月)

江差線 その4 天の川第1橋梁

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というわけで、「いいかげん放置プレーは…」というリクエストにお応えして9ヶ月ぶりに今更ながらの江差線の続き。成績のシーズンだし、今度の日曜日にステージあって忙しくて死にそうなんですが…(滝汗)

まぁ普通に天の川第1橋梁。朝の2連は光が回りませんでした。昼の2連は光が向こう側に行ってしまいます…で、これ。まぁ、なんの変哲もないお立ち台カットです。

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で、昼の2連はこんな感じで逆光に…

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橋脚の足下に川遊びの人が。

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右下に写っているご夫婦の七輪のご相伴にあずかりました&快く撮影OK。かなり苦しいアングルですが…ご夫婦とけっこうまったりと話してました。車でなければビールだったんですけどね(笑)

今年は正月の帰省の時以外まともに鉄仕様でカメラ使ってません。すでに1年が半分終わってしまいました。このまま出撃記録最小となる公算が大です…

8月の八甲田丸50年イベントは行くつもりで東横イン押さえてはあるのですが…微妙です。スケジュールもお財布の中身も微妙です…

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2012年1月11日 (水)

青森ツアー 補遺その2

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南部縦貫鉄道七戸駅跡のたたずまい。雪に埋まってはいますが、現役の頃とほとんど変わっていません。奥の腕木式信号機もなつかしいです。

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本社の建物もそのままです。タクシー会社になってしまいましたけど…

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キハ104。元国鉄のキハ10。これも動態です。多客対応だったので乗るチャンスがすごく少なかったです。

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で、凸型ディーゼル機D451。さすがにこれが貨物列車を引っ張ってるのをみたことはないです…これも動態復元をする予定だとか。

それにしてもよくもまぁよい状態で残っているものと思います。庫の中はスペースがぎりぎりで広角レンズがないと撮影はムリでした。






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2012年1月10日 (火)

青森ツアー 補遺その1

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ツアー最終日、十鉄に行く途中に立ち寄った南部縦貫鉄道七戸駅跡。何と車両を見学させてくれてました。…っつーか、行くなら調べていけと言われそうですが…

当時のままの車庫に当時のままの車両が眠っている…しかも動態で。その昔憧れ?のレールバスに乗って、運転席のすぐ後ろにかぶりついていた記憶が甦ります。

よくもまぁ残してくれているものだと関係者の努力に頭が下がります。

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2012年1月 2日 (月)

実家でごろごろ…

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かなり古い画像です。タイマーアップです。だいぶ前に廃止になった名鉄の岐阜市内線。正月は実家の名古屋に帰ってその界隈で撮り初め…なんですが、今年は実家でごろごろごろごろ…と寝正月です。

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2011年9月18日 (日)

羊蹄丸船底ツアー その1 / あの日から24年

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今年も9月18日がやってきました。そう、青函連絡船の最後の最後の日。定期運行終了後、青函博に併せて臨時復活運行、その最後の日から24年。昨日今日と2日連続で羊蹄丸へ出かけました。昨日は最終22便のメンバーで閉鎖になる羊蹄丸のお別れ会。今日は元マリンガールが…というわけで、昨夜新橋でしこたま飲んでその後蒲田でさらに飲んでタクシーで自宅へ強行帰還したN氏、タクシー帰宅不可で我が家に泊まったO氏…で、昨日仕事で羊蹄丸にこられなかったO氏と一緒に出かけたのでした。

で、昨日は羊蹄丸非公開部分船底ツアーとなりました。

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とある場所にあるこの扉を開けると…

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はい、このように機関室が。すでにエンジンは生きていませんが…これが第1主機室。開けたドアの位置から総括制御室は改装で失われたと考えられます。

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で、こんな表示のある水密扉をくぐると…

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第2主機室。上の画像は船内の見学順路から見られるように天井に穴が開けられているところの真下で、照明も当たってきれいになっています。下は非公開部分。ほとんど手つかずのままです。

この先の水密扉からは次回。

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