リニア・鉄道館 その2 新幹線
リニア・鉄道館の第2弾は目玉の新幹線。0系・100系・300系J1編成の並び。これまた人が入らない一瞬を狙って。見ての通り、日付入りの記念撮影ポイントなので超微妙なタイミングでした。
いずれも車内に入れますが、着席不可。100系と300系の椅子は回転しますが、0系の椅子は転換不可でした。特筆すべきは、各車とも空調が生きていたことです。0系の独特の空調音もしていましたし、300系の床下の空調機器からは排気がでていました。さらに室内灯や方向幕などの電灯類も営業時のままの姿でした。
まずは0系の車内から。
普通車の椅子。よくもまぁ残っていたもんだと思います。しかも非常口付の初期の車だし。とはいえ、枕カバーはちゃんと布でやって欲しかったなぁ…
続いて食堂車。スプーンとナイフとフォークのデザインに満席表示が懐かしいです。東京発の自由席に座り損ねたら食堂車で時間つぶし…はけっこうやりましたし、そもそも自分の席に荷物を置いたまま食堂車へ出かけても何の心配も無かった古き良き時代…
通路側にも窓をつけて富士山を見えるようにした改造後の仕様。一番奥はパーティションで区切られていてちょっとした個室感覚でした。カレーかハンバーグか…これまたなつかしいです。はい。
そして厨房。列車営業中じゃこんな写真撮れませんですねぇ…
そして100系2階食堂車。この食堂車にはどれだけ乗ったか…2階グリーン車もよく乗ってました。ホームから見上げる堂々たるスタイルに圧倒されるばかり…
1階の厨房。こうしてみるとまだ調理機器はそのまま使えそうです。

食堂入口のこの壁面。故黒岩氏のデザインによるエッチング、歴代東海道を駆けた名列車の数々。見ていて飽きません。このエッチングいつぞやとんでもない値段で売りに出てたっけ…
オリジナルの食堂デザイン。床のカーペット、NSマークをかたどっていました。どうせなら側面に入っていた赤いNSマークを車体につけて欲しかったなぁ…
…と懐かしい思い出に浸ってしまいました。
さて、明日から青森へ行ってきます。
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