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2023年1月

2023年1月16日 (月)

腰痛炸裂!

画像ないです。

布団トップです。布団スマホだとロイロノートだとかteamsの連絡が難しいので・・・

今朝、腰に激痛&右脚の痺れで起き上がれなくなりました。痛み止め飲んでも効かないのでとりあえず学校休む連絡して小康状態になるのを待つしかない状況になりましたです。脂汗かきながらも痛みに耐えて午後何とか立ち上がれるようになったので、這々の体で整形外科行ってこれこれしかじか・・・で、ブロック注射打ってもらいました。いつぞやの椎間板をずーっと引きずっているので腰と脚に爆弾抱えたままです。

先週金曜日の朝練の時に不意に倒れるってのがあって、体調ヤバい?と思ったのですが、そのまま1日何事もなく仕事して、朝寝坊したとは言え翌日も何事もなく連絡船イベント行って普通に過ごし、日曜日は昼まで寝てネットに上がってた大学入試の共通テストの問題解いて、blog書きして普通に過ごして・・・就寝時刻はいつも深夜1時とか2時なのでいつも通りの生活してたのに・・・

3学期の音楽専科はそれはもう6年生を送る会とか卒業式に向けてガッツリ授業、休んでる暇なんぞ1ミリもない状況なのに・・・

明日は何とか出勤したいです・・・ってこんなモン書いてる場合じゃないなぁ。何でもこのblog更新が生存確認になってるらしいとか。

とりあえず晩飯食って寝ます。

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鉄道博物館「青函連絡船の旅~鉄道連絡船ってなんだろう?~」

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1月14日(土)大宮の鉄道博物館で行われた企画展「鉄道の作った日本の旅150年」連動イベント「青函連絡船の旅~鉄道連絡船ってなんだろう?~」が行われました。画像はイベント体験の1つとして行われた切符の日付入れ体験で使われた連絡船の疑似硬券。17便は連絡船講演会の通算回数です。第1回が2013年3月10日の終航25周年、ナンバリング以外の講演会もあるのですが、西沢キャプテンが鬼籍に入ってしまい、皆さん年々高齢化が進む中10年にわたって続く講演会となりました。

今回は鉄博側の意向もあって、家族連れ向けのイベントという形式を取ることになりました。また、コロナ対策でアプリ抽選で定員制。まぁ、ガイドツアーも講演会も場所区切ってはいますが、オープンスペースなので立ち聞きできるので定員制と言ってもあまり意味は・・・

で、当日朝寝坊。人が少ないのに・・・と怒られ・・・10時45分頃、1時間45分遅れで到着。すでにkeiichiさんの十和田丸は設置済で、持ち込んだ紙ものを並べて・・・当のkeiichiさんはといえば「可動橋持ってくるの忘れた!」と自宅に取りに行ったとか・・・

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その十和田丸。まずは前方から。

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続いて後方から。今回「キッズ向け」ということで絵本「青函連絡船ものがたり」を持っていきました。居合わせた皆さん、本の存在は知ってても読んだことないらしく、中を見て「これ、絶対子供向けじゃない(笑)」と強調してました。絵を描いた黒岩さん知らない人多いようで・・・上手なの当たり前です、国鉄の・・・と説明してあげるとさらに「絶対大人の絵本だ」と・・・

今回、この模型で一番ウケたのがコレ。それ作るか(爆笑)

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昭和62年3月31日国鉄最後の日。連絡船を運航しながらファンネルのJNRマークの上にJRマークを貼る作業をしていたのを足場含めて再現。これはもう笑うしかなかったです。keiichiさん曰く「今回一番大事なもの」だそうで・・・

すでにガイドツアースタンバイで皆さんおらず、作業してワッチして戻ってくるのを待ちます。待っている間にEF5861の写真を撮りに行って・・

さて、ガイドツアーは朝寝坊と作業で前回同様スルーになってしまいました。タイトルが「親子で体験! 青函航路ガイドツアー」でアプリ抽選ですので、お一人様まにあには参加のハードルが・・・これは後の講演会の空席にも影響が・・・

続いては「鉄道連絡船ってなんだろう?~飾り毛布体験付きイベント~」全部で1時間設定で10組で1組3名までという人数と体験テーブルが森本さんと吉田さんの2人、体験1チーム5分で2テーブル各5チーム25分なら講演30分程度?時間タイトなので、大神さんの奥さんがフリップ出してタイムキーパーに。

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まずはいつも通り吉田さんのドラから。タイトルがフリガナ付き&キッズ向けのノリです。が・・・内容はキッズ向けというよりは大人の社会科見学という感じです。

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パワポ動画で連絡船のギミックを紹介するあたりは非常にわかりやすいです。20230114_1324122

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で、実際の船内と貨車の出し入れの画像。貨車の出し入れは動画なかったのかな?

連絡船の概要が約20分程、この後、吉田さんから飾り毛布の簡単な解説が。

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こちらもタイトルがキッズ向け。後ろ姿観客にキッズが少ないのは・・・

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くつろぎ・おもてなし・いたわりの飾り毛布の意義を語っていきます。

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基本の形を紹介して実演と体験へ。

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たけのこをつくる森本さんと解説の吉田さん。一般のお客さん画像は撮影もはばかられたのでナシで。一番前で食い入るように見ていたキッズがまず手を挙げて参加。その後いろいろな方が参加していましたが、女性が多かったように見えました。また、北海道からという方が多く、考えてみればこの時期北海道はまだ冬休み。東京に遊びに行ける時期で、ディスニーランドと鉄道博物館は遊びに行くゴールデンコースの1つだとか。

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今回の飾り毛布の展示。ヒツジとかウサギはシールで目をつけて一段とそれっぽくなってました。小さいのはバスタオルで作ったとか。でかい毛布よりは作りやすいと思いますけど、飾り毛布のねらいとはちがうところに行ってしまっているような気が・・・

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今回配布された折り方の説明書。毛布でもできるかな?

さて、その後は「青函連絡船と鉄道の旅~講演会~」で髙橋さんの出番です。今回のお題は「青函連絡船津軽丸と旅」

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タイトルは「海の新幹線 津軽丸の航海 通過地点はこんなところだった」

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基準航路と昭和40年当時の22便の時刻で函館から青森までの航海を。

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津軽丸・・・ん?昭和40年当時はイルカのシンボルマークはなかったんじゃ?というか22便が12:15というのに違和感が・・・

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函館の灯台交わして、葛登支岬、大間・・・と時刻を追って周りの風景と名所ガイド。大間のマグロ、5切れ500円で味は普通のマグロと同じ・・・って日頃どんだけいい魚食べ慣れているのやら・・・いや、乗組員時代函館在住ならさもありなん・・・

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下北半島周遊便などの話もあり、焼山も登場。

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そして、青森入港。えっと・・・タイトルはキッズ向けでしたけど、内容は大人の社会科見学って感じ(笑)

さて、最後は安田さん。お題は「青函連絡船と歌謡曲」これ、著作権と版権、芸能事務所の許諾などややこしく大変だったそうです。鉄道博物館もJASRACと交渉して一部の施設でのみ包括契約してるとか。公益財団なのになんで?営利目的じゃないでしょ?っていうのは通らなくって、いかなる形であっても対価が発生している以上は営利。いや、音楽を聴くためでなくって入館料、というのも通らず、施設全体で営利だからそこで音楽を使う以上は営利目的・・・という、まぁ・・・(以下、高度に政治的事情により省略)
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まずはお題の前に「青函連絡船で思い浮かぶ歌は?」と観客に問います。皆さん口を揃えて「津軽海峡・冬景色」と答えていました。まぁそうでしょうねぇ。今回連絡船に関わるレコードをたくさん借りてきて陳列しましたが、パワポの中では一切使っていません。というのもジャケットの使用許諾がレコード会社やプロダクションから下りない、またはそこそこの使用料が発生するというのと、その画面を不特定多数に撮影されるのは・・・というわけです。さらにケース内の展示もできない、というのもあって、なかなかややこしいことになっていました。

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で、このようなタイトルになったわけです。今回はスライド枚数30枚くらいにしたと聞いて、0が一個違うんじゃ?(笑)というネタになりました。まぁ、わかりやすいっちゃわかりやすい内容ですね。ここで初版のレコードジャケットの使用許諾が下りなくて現物を見せるだけ、という形を取らざるをえなくなっていたわけです。

連絡船にかかわる曲目リスト見るとそれはまぁ多いこと多いこと。我が家はレコードプレーヤー現役なので、貴重なレコード群、持ち帰ってデジタル音源化しようか?・・・安田さん曰くこの持ち主、このblog見てて自分のこともわかってるから大丈夫だと思うけど・・・でしたが、借り物の又貸しはモノがモノだけにちょっと怖いのでやめときました。

で、なんでそんなにたくさん曲があるの?ってわけで、言葉を集めて分析・・・

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んっと、スライド4枚あって、あと2枚は連絡船そのものと函館港。うん、演歌は日本人の魂ですってのがよくわかります。ココに出てきた単語テキトーに並べたら演歌の歌詞になりそうです。

で、津軽海峡・冬景色

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最初からシングルカットされたわけではなく、石川さゆりが売れなかったじだいのLPレコードの中の1曲。

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でもって、タイトルに「・」が入るか入らないかのネタと初版ジャケットの話。ジャケットの使用許諾がコロンビアレコードから下りなかったので展示もなしで講演時に現物をちょっと見せるだけでした。

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で、マニア的に気になるのは連絡船は何丸?ということです。そこで・・・

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これ、問い合わせたら小西氏が連絡とって、5分とたたないうちに阿久悠氏の長男深田太郎氏から速攻で連絡あったとか。20230114_14541014

昭和50年9月28日(日)7:10の連絡船に乗り、メモには「羊蹄丸」と書かれている、で、着想を得たのは羊蹄丸に乗ったときではないか、そして「上野発の夜行列車」は・・・

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当時の上野発の夜行列車、傷心旅行なら急行でしょう、ならば「八甲田」ではないか。

自分もそう思います。当時の寝台特急はまだまだ高嶺の花で、当日思い立って寝台券が取れるものでもないので、自由席、それがあるのは急行。急行津軽は対東北連絡がメインで北海道連絡は八甲田か十和田ですが、十和田は全車指定席。窓口で青森までふらっと買える当日確実に乗れる列車は消去法で八甲田しかないんです。傷心旅行でヲタみたいに寝台がとか他に空いてる列車がとか窓口で交渉する心の余裕なんぞないでしょうから。この辺は同じように出だしを列車をモチーフにして別れを歌った「木綿のハンカチーフ」とはシチュエーションの違いでしょうね。こちらは夢を追って東京へ行くわけですから。

この後、楽曲の分析で3連符と歌詞の割り付け、韻の踏み方などにつながっていきますが、歌詞や楽譜は著作権が気になるので画像パスします。自分の楽曲分析とはちょっと違うんですけど、ま、それは聞く人と解釈する人の数だけあるので。

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歌詞にある竜飛岬、海図は龍飛埼、国土地理院は龍飛崎で、3連符のリズムに乗せるのには「たっぴみさき」でないと、と地理を交えて解説が進みます。これくらいなら載せて大丈夫かな。引用として大丈夫でしょう。4拍1小節だけだし。

でもって、作曲は?というところに踏み込んでいきます。この曲、曲先です。

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作曲の三木たかし氏のエピソードだとバンドやってた16~7才の頃に札幌から帰る時、雪が舞ってきてそこからイントロがうかんだということで、その時代、昭和36~7年頃なら洞爺丸型か洞爺丸の代わりに作られた初代十和田丸のはず。安田さん的には十和田丸のイメージが・・・

洞爺丸型はタービン船だから音が非常に静かで、ディーゼルの音がうるさかったというエピソードが残る初代十和田丸。津軽丸形も出港時はゴンゴンゴンって音が結構しましたので、イントロの「ダダダダーン」はディーゼルエンジンの咆吼が印象に残ってたんじゃないかと自分は思いますけどね。

で、初代十和田丸。

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洞爺丸沈没の教訓を生かして客席はすべて貨車甲板の上、船尾扉など安全対策が取られてました。

この後石川さゆりさんの語るエピソードの雑誌の紹介ですが、これまた著作権が・・・

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連絡船がなくなって30年以上経っても未だに新しい歌が作られている、2016年のサントリーBOSSのCMが北海道新幹線開業編では北島三郎&石川さゆり、トミーリージョーンズで作られて・・・サントリーさんから上演許可出なかったんでYouTubeとかで見てください・・・

この後参考文献の紹介で感じで終わりました。

keiichiさんの十和田丸の前で帽子被って記念撮影会、でもって記念硬券渡してダッチングマシンで日付入れ体験してパンチを入れる、捌けた切符の枚数から100人くらいは立ち寄ってくれました。ダッチングマシンはともかく硬券はおろか切符のことをしらないお父さんお母さん世代になってきてるんだなぁ、と思いました。

次回はいつできるかな?・・・朝寝坊しないようにします。

 

 

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2023年1月13日 (金)

2023乗り初め&撮り初め キハ85&HC85系ひだ

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2023年の乗り初めは1月2日のワイドビューひだ11号グリーン車一人がけC席。元日に名古屋の実家に帰省して3日の夜に親族集合なのでその間に鉄始めというわけです。とりあえずキハ85で、名古屋駅の自販機いじっていたら富山までC席、しかも柱が後ろの偶数番号が空いている・・・ので思わず買ってしまいました。

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当日朝にコレ空いていたのは奇跡ですねぇ。車内はUターン客と鉄ヲタと半々くらいです。

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交換もこの通りばっちり車内から取れました。それで、帰りは節約高速バスのつもりが、車内でe5489いじってたら奇数番長C席にキャンセル出たみたいで空いてる・・・ので思わずポチッとな。富山滞在30分で折り返しということになりました。

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はい。行きの車内で撮り鉄のロケハンです。いや、まったりでした。それで、朝7時過ぎに名古屋駅に居たので発車まで時間あります。一計を案じて大阪から来るひだ25号を柏原あたりで伊吹山バックで撮り鉄できるので移動開始。残念ながら曇って山は見えないし、列車通過直前に怨念雲、通り過ぎたら日が差すというお約束の残念大会になりました。

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これを撮って振り返ったら・・・

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薄日が差して微妙に車体が光る・・・柏原からここまでキャスターバック引っ張って歩きました。お立ち台はさらに先の踏切ですが、体力が。
これだけ撮って駅に戻り、今度は岐阜駅の駅撮りへ。suicaの残高思いっきり減ったので1万円チャージ。

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岐阜駅に入線してくるひだ7号。正月増結で長いです。コレ撮ってから名古屋駅へ。昼飯は矢場とんの弁当。

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ごまかけるの忘れて写真撮ってしまった・・・

でもって、単純に富山往復して名古屋に戻り、翌日は高山本線撮り鉄・・・車は犬山でカーシェア。名古屋市内つっきると時間かかるのでライド&カーシェア。μチケット買おうとしたら「展望席」の表示が。思わずポチッとなしたら逆展望とはいえ1D。うーん、座席運よいです。

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犬山でカーシェアして22時過ぎ。この時間で風呂は入れるのは可児の湯の華。サクッと風呂入って41号線を北上。道の駅渚に午前2時頃到着。朝の2本は上下ともHC85なのでそれほど焦らずともと思ってたら起きたら8時近く。とりあえず場所を動いて定番のコレ。

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スタッドレス履いてないのでこれ以上お北上はちょっと・・・で、時間もあるので御朱印しながら南下。飛騨萩原の久津八幡宮で宮司さんとちょっと話したら、昇殿参拝で真榊を奉納させていただきました。鳥居の向こうが線路で、神事やってても踏切鳴ると子供は飛び出していっちゃうんで(笑)テレビにも何回か出ました・・・とかまったりと。そうこうするうちに時間もなくなってきたので、鳥居とHC85系と遊んでみました。

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ギリのタイミングで。で、HC85系とキハ85の交換をどこで撮ろうかと考えたのですが、禅昌寺駅。ホームが片側にしかなく、1線スルーで待避側がホームに入るので、逆線の右側通行になることも。で、それ狙ってホーム側に待避するキハ85、通過線にHC85後追いを狙いました。

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まずはキハ85上りひだ6号到着。

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そしてHC85系ひだ1号通過。この並びは3月までしか見られないです。

で、この後、南下してココ。

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気合いで川原まで降りました・・・が、場所選択間違った。コレ、大阪からの25号併結+年始の増結で11連。とはいえ時間足りなかったし。で移動してここ。

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焼石-飛騨金山の間の国道スノーシェッドの上。ピンポイントお一人様のような撮影場所で、一度は手持ちで上がりましたが、あまりに微妙なアングルに三脚持って再挑戦。ここ、後追いだと排煙が光ってそれはそれでよいかな、と。

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HC85も後追いで。帰る時間が近づいて・・・本当は白川の城跡俯瞰もと思っていたのですが、ここできっちりとグリーン車先頭富山行き撮りたかったので粘りました。

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上の2枚は手持ち、この1枚は三脚固定です。水鏡とは言えないけど、水面に光る車体が写り込んでくれました。

昨日乗っていたひだ11号。これで撮影終了。犬山まで一気に走って、車返して名古屋まで快速特急のμシートと思ったら沿線火災でダイヤ乱れまくり。実家に戻って親族一同でお正月しました。

明日は大宮の鉄道博物館で青函連絡船イベントのスタッフです。

 

 

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2023年1月 1日 (日)

令和5年 皇紀2683年 新年のご挨拶

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あけましておめでとうございます。これがタイマーアップされる頃は恒例の2年参り。朝日を浴びて輝く381系。伯備線で国鉄色になって注目されてますけど、これは特急きのさき。2014年1月の撮影。

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こんな感じにキレイな編成写真も貸し切りで撮影できてました。列車を追うように朝日が出て、すぐ横で振ったときに朝日が当たってというシチュエーションでした。

さて、今年の誕生日で58才。60才まであと3年…と思ったら定年延長で63才。いずれにせよ気力と体力の限界が来たら潔く終了です。退職金満額月数43ヶ月分の勤続年数になるし、減らされないうちにやめて、一旦休んで会計年度職員とか非常勤講師とかで生活費を細々と稼いで年金までつなぐということも考えてます。

今年はとにかく体大事にして鉄分補給していかないと。

そんなわけで、不定期&頻度激減のテキトーblogとYouTubeに今年もお付き合いくださいませ。

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