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2018年11月

2018年11月24日 (土)

東急7700ラストラン

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というわけで、家が近いので徒歩撮り鉄。午前中は逆流性食道炎に併せて年1の腹部超音波&胃カメラの結果と糖尿病の定期通院。いつになく病院が空いているのは3連休の中日のためかと(笑)一旦家に帰ってカメラ持ってお出かけ。

とりあえず、雪が谷大塚・・・と思ったのですが、なにやらすごい人で踏切に警察が・・・ということらしく、まぁ、どうせそのうち来るでしょ、と池上-蓮沼の踏切へ。来たときは日が差してたんですよ。ですが、怨念雲が・・・で、回送。急行灯が点いています。後で聞いた話だと、先に雪が谷大塚-五反田で池上線イベントだったらしい。そりゃ待っててもなかなかも来ないわけだ・・・で、そっちで別デザインの看板が付いていたとか。回送なので付いてないです・・・

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で、コレ撮った後、徒歩で矢口方面へ。あっという間に蒲田で折り返して行ってしまったらしく、すでに多摩川から戻ってくるのを待ち構えている人々・・・蒲田が近づくにつれて踏切に人がたかってる・・・ので、線路端の草むらの中から。おぉ、看板が付いてる。で、これが五反田方面へ行くと思った人が多く、民族大移動を始めたら何と多摩川線に再び。踏切の支障通報ボタンの付いてる枠に登ってたのがいて対向列車が非常停止。で、踏切でモロかぶり・・・で、何とか後撃ちしたのがこれ。

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後ろの紅葉が何とか入りましたが、何とも中途半端。で、これが折り返してくるのを待つこと30分ほど。場所を移動して・・・

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ここでド逆光モードで陽が差してきました。うーん・・・で、看板が変わってます。急行灯も点いてるのでまずますの絵になりました。正面、線路脇のマンションが白いので、その反射の光をぼんやり受けています。で、コレを撮った後池上線へ民族大移動。

蓮沼界隈の踏切・・・正面にばっちり陽が当たる満員御礼のニッポンレンタカーのところは避けて、ビル陰になっているもうひとつ蓮沼寄りの踏切へ。

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これ、正解でした。車体側面の赤い反射は蒲田行きの尾灯。蒲田駅を出てすぐの踏切のところで蒲田行きが止まってしまったので、一つ向こうの踏切だと完全にかぶってしまってました。でも、正面に陽が当たってる絵を撮りたかったですね。

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サイドにはこんなサボが。これ、撮るの難儀しました。駅撮りしてないので・・・ようやくの1枚です。振り返ると・・・

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さよなら看板が。で、蓮沼駅のホームで安全センサーに引っかかったのか止まったので、駅の蒲田寄りの踏切があいた瞬間に大撮影会になってました。

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うーん、いかにもさよならイベントって感じが・・・

で、この後、桜館で温泉浸かって汗流して体伸ばして帰宅。

というわけで、ちょっと歩き鉄でした。

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2018年11月11日 (日)

東急7700系引退記念乗車券

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昨日の土曜日、学校営業日だったので普通に出勤、蒲田駅に着くと線路端にカメラ構えた人垣が・・・で、思い出しました。7700系引退記念乗車券の発売日。何かで朝5時から蒲田・多摩川・五反田の各駅で発売で0001は蒲田で・・・というのを読んだの思い出しました。で、カメラの放列の中を改札口へ向かい、振り向くと乗ってたのが7701だったのに気付いたのでiphoneでサクッと。止まってる駅撮りならこれで十分な気がします。

改札を抜けると定期券売り場のところに臨時の記念切符売り場が。すでに7時位だったので行列もなくあっけなくゲット。

まずは記念乗車券本体。

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表紙。これを左にめくると・・・

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左側のページがこれ。

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右側がこれ。で、このページを右へめくると・・・

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見開きになった真ん中のページに乗車券が。一番下の赤線の蒲田駅の入場券はダミーです。

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で、切符のページの右側、めくった裏側にのページがこれです。

なかなか豪華な作りでこれで1000円也。切符本体1つにつき、オマケが1セット。その入っていた袋がコレ。

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でかくてスキャナに乗り切らないのでスキャンできる部分だけで。この上の方に持ち手の穴があいているのですが、スキャナからはみだしてます。

まずは絵はがき。蒲田・多摩川・五反田でデザインが違うそうで・・・始発モードしたら全駅回れたかも。でも絵はがきのためだけに3セットになるのも何だかなぁ・・・

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続いて下敷き。ビニール袋から出すのは何なので、袋ごとスキャン。

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多分こっちが表。

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裏。昔の渋谷駅の風景が良いですねぇ・・・

続いてクリアファイル。こちらが表・・・だと思います。

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こちらが裏・・・でしょうねぇ。

うーん、教員になってから大変お世話になった車両ですからねぇ・・・何となく買ってしまいました。

さて、寝ます。

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2018年11月 4日 (日)

第13回青函連絡船講演会

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11月3日に第13回青函連絡船講演会が開催されました。画像は参加者全員へのおみやげの硬券です。当時の連絡船の船内発行の乗車券を模したもので、地紋もJNRです。休憩時間に各自でダッチングマシーンで日付を入れて持ち帰るという形になってまして、乗車券箱もそれらしいものをシャッター付きの引き出し付ケースを改造して作っていました。切符を入れるフォルダは本物ですが、大神さん、凝ってますねぇ・・・アシスタントは大神さんの奥さんでした。

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ダッチングマシーンは2台用意されていて、1台は63.-3.13.の日付、もう1台は18.11.-3.の設定でした。年の30が設定できないので、西暦の下2ケタの18で・・・とのことでしたが、11/3付の方は紙の厚さにダッチングマシーンが負けてまっすぐ印字できないのでお蔵入りに・・・ですが、本職のH氏が通すとキレイな印字が・・・それにしてもこの硬券、作るの結構高いんですけどねぇ・・・

さて、本題。今回は吉田さん大活躍の回です。

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これまで運行サイドでしたが、初の営業サイド。旅客としてたくさんお世話になった事務部の話です。ブリッジ見学も車両甲板見学もまずは案内所、船内での乗車券発行も、船舶電話も・・・何かあったら案内所、その中のお話です。

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まずは出航の銅鑼をならして吉田さん登場です。

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今日の講演の内容です。

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まずは事務部の職制から。一般の客船では連絡船で言うところの事務部に含まれるレストラン・ホテル部門の乗員がおおいのですが、連絡船は弘済会がおこなっていたので国鉄・JRの事務部とは別枠です。とはいえ旅客と直接接するサービス部門だけに接客業としてスマートであれ・・・

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津軽丸の船内放送設備。学校の放送室の調整卓とよく似ています。右上に並ぶスイッチでどこに放送を入れるか選択します。

今回、準備中や始まる前に当時の連絡船の船内でかかっていたBGMを流していました。津軽丸型は8トラックテープ、石狩丸・檜山丸はカセットテープと設置の時代を感じます。前に大神さんから曲のデータが送られてきて、「この曲何?」と聞かれたことがあります。テープ本体には曲リストが書いてないので、spoonさんと協力して調べ、曲目は分かったものの誰の演奏?みたいなものや、曲の途中から使ってるとかいろいろありまして、未だに曲目がわからないものも・・・北海道放送がテープをつくったと聞いていますが、40年以上前の話になりますからもう真相は藪の中です。とはいえ、多くの曲が今はYOUTUBEで聴くことができます。

船内放送とは直接関係ないのですが、今回「青函連絡船の歌」という曲があることを初めて知りました。作詞が横川勲、作曲が永塚裕ということで、渡邊機関長によると作詞の横川氏は機関長だったそうです。1963年に青函局でつくり、青函局のブラスバンド部の演奏でレコートに録音したもので、 軍歌調の曲です。歌詞は青函局の壁に貼ってあったとか。これ、楽譜入手できたらMIDIで再現してボカロに歌わせようかと・・・後の飲み会で宣言しておきました。

で、話を本題に戻して・・・

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船内放送といえば出航・到着時の案内ですが、何と言っても接続列車の案内放送は旅情を誘うものでした。吉田さんは18便が一番のお気に入りだったそうで、その青森到着時の接続列車案内放送を生演で再現してました。ダイヤを見ての通り、接続の夜行列車が綺羅星のごとく立て続けに発車する時間帯、懐かしい響きでした。

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食堂のメニュー。カレーライスが100円の頃のもの。で・・・

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これ、気になります。特に十和田丸のソーラン定食。他のはイメージできますが、これだけは料理の中身が何だったのか・・・ソーランだけにニシンなのか、北海道名物詰め合わせなのか・・・気になります。

続いて旅客定員の話。

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イス席も桟敷席も「普通船室」ですが、桟敷席の定員って・・・?ということで、まずは普通船室。

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記憶の限り、ここに定員通りの座り方なんて見たことありません。座って半畳寝て1畳とは言いますが、まさに座って半畳+αのスペースだそうで。ちなみにグリーンは・・・

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ちょっと普通席より広い&絨毯の毛足が長くてふかふか・・・なので自由席グリーン料金分のお得感はあるはず・・・

で、一人分のスペースを徹夜で作ってきたそうで・・・アシスタントは森本さん

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座って半畳+αのスペースですが、桟敷席は寝転がって爆睡・・・できないので、面積を変えずに横になれるスペースとすると・・・

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こうなります。これ、どうやって寝転ぶのか・・・?仰向けにはなれないですよねぇ・・・

で、グリーン席だと・・・

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ちょっと広くなります。これを横になれるように面積買えずに変形させると・・・

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こうなります。昔の52センチ幅のB寝台くらいはあるでしょうか。

タイトルにあった「ウケた!座布団1枚!」というのは旅客を「受けた」スペースが「座布団1枚」分という意味だそうで。青函のラッシュ0時4時は当時連絡船で渡道したことがある方なら説明不要ですよね・・・連絡船夜行便接続・・・

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続いて遅延等の取り扱い編。遅れたときは基準があって乗客に炊き出しを行うのですが、そのメニューはおにぎり。おにぎりにも種類があってどれを出すかはそのときの船長の判断だとか。で、実際の炊き出しの画像がコレ。事務部弘済会総出での作業です。

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到着列車の遅れの対応は次の便に乗ってもらう・・・これは24時間動いてる連絡船なので貨物便でも事務部は乗船していて対応可能。・・・貨物便で旅客がいない時は事務部は何してるの?・・・うーん・・・他の便から「寝るなぁ」と言われたことが(笑)寝てませんけど・・・で察しましょう。検査の時などは掃除点検などをしてるそうです。

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で、その振り替えた便が青森に着くと深夜で接続列車がない時は・・・

画像だと定時の6Mを運休して時刻を後ろへずらし、特発の9006Mとして接続。30分いないは管理局で判断、それ以上は国鉄本社の判断を仰いだそうです。

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接客マニアル(マニュアルではありません。冊子の表紙にマニアルと・・・時代を感じます。)威張る人・・・十分に威張らせる・・・その後どうすんの?酔っ払っている人・・・ユーモアを交えてあまりくどく関わらない・・・ユーモアで火に油という気が・・・接客態度とかクレーマー対応とか・・・当たり前と言えば当たり前ですが、うーん・・・いろんな汗がでる・・・冷や汗脂汗、文字通りの汗・・・ですねぇ。

これ、ください、とアンケートにあったので、大神さんが早速メールしてました・・・下手なマナー集より「あの青函連絡船の・・・」という箔がつく・・・のかなぁ(笑)

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そして営業・出札業務。乗車券類の様式は国鉄の規定にあって、連絡船関係のものが削除されて消えてしまったのが幻の16条・・・ですが、実際に船内で発券した乗車券の例がコレ。3月13日の上り便十和田丸って最終22便の前の20便では?さすがに即答できずに「しばらくお待ちください」にして発券したそうです。

で、コレを今発券するとどうなるか・・・

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新幹線で3セクになった会社が多くなり連絡運輸の数が多すぎて発売不能だそうで・・・これ、実際にマルスに入れて試したそうで「要求誤り」と出たそうです・・・

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3月13日ならではの切符。青森-青森の片道切符。海峡線-連絡船ルートだと3月13日しか使えない切符です。自分も作り、その切符で22便に乗りました。9月18日は函館-函館の片道切符を作っています。

片道切符の経路を図で表すと数字の0か6の形になるので「片道乗車券は0か6」となるわけです。ルート上の駅を2度通過してルートか重なることになると一旦打ち切って連続乗車券・・・その昔に作りましたっけ・・・下つい電鉄に行ってからトワイライトに乗るために・・・別に買ってもよいのですが、学割証1枚で2区間の乗車券が買えるので・・・東京都区内-(東海道・山陽・宇野)-児島・児島-(宇野・山陽・東海道・湖西・北陸・信越・羽越・奥羽・津軽・海峡・江差・函館・室蘭・千歳・函館)-札幌市内、帰りは飛行機・・・これで鉄路で帰るなら連続3券片目の札幌市内-東京都区内を作ることになって、学割1枚で3枚の切符を2割引にできるという・・・

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最後に客室・営業の年表を見ながらエポックメイキングなところを紹介して1時間の講演が終わりました。

お土産硬券ダッチングマシーン大会の休憩を挟んで・・・

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毎度おなじみ西沢キャプテンの四方海話ですが・・・今回は安田さんが代務を勤めます。西沢キャプテン、体調がよろしくないご様子。今回のお題は・・・

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操船号令です。取舵、面舵などのお話。

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お題はこんな感じです。

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まずはタイタニックが沈むまでのあらまし・・・。世界最大の客船や連絡船と比べた画像ですが・・・世界最大の客船はこれはもう船じゃなくって動くビルかマンションかという感じで美しさが感じられないです・・・内装は豪華でサービスもすごいんでしょうけど・・・タイタニックや連絡船がいかにスマートで美しいか改めて思いますねぇ・・・・

でまぁ、タイタニックの沈没の話がメインではないのですが、映画や小説などで氷山にぶつかる前の操船オーダーの言葉が本題の入口です。

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舵の構造の歴史に由来する言葉の表現で、そのメカニックを理解していないと「おも舵一杯にしてとり舵一杯をとろうとした」というのが意味不明になってしまいます。今の常識では「面舵」は船を右に向けること、「取舵」は船を左に向けることですから、何のことやらになってしまいます。

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英語では左舷側がポート、右舷側がスターボードで、これは連絡船でも使われてました。で、昔の船の舵の構造だと舵の棒を右に押すと船は左に曲がり、左に押すと右に曲がる・・・ことから、舵の棒をどっちに動かすかという構造と操船命令が大型船の舵輪になってもそのまま使われていたわけで・・・つまり、右(面舵)に行きたければ操舵輪を左(取舵)に回せというオーダーがタイタニックの操船命令の内容になるわけで・・・という頭がこんがらがってしまいそうな話です。で、機械的に行きたい方に舵輪を回せばそのように舵が動く構造で船を作って操船号令をスッキリさせたということです。

・・・じいさまの家の漁船は舵を棒で動かすので、面舵するには取舵を、といった昔のままです。まぁ、漁船なんで普通にちょい右とか左とか、面舵、取舵とか言うときは行き先、舵右って時は文字通り舵棒を右にって感じですねぇ・・・ガキの頃漁の手伝いして鯛の網や蛸壺上げたりするのにブイのところへ寄せる操船やらされてたんで・・・

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で、タイタニックネタだとこれも出てきます。CQDとSOS。その由来。

興味深かったのが和船の方位磁針と舵の話。

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「かじ」の文字が「舵」「楫」「柁」の3種類あり、用法を見ると、それぞれ意味が違い、「柁」は舵柄にかかわること、「舵」は船の進む方向にかかわること、「楫」は機械的な構造に関わることで使い分けられているのではないかと思います。文字の用法は講演内容ではなくって、私自身の見立てです。

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面舵は卯の方向へ行きたいから「卯面舵」、取舵は酉の方向へ行きたいから「酉舵」が語源で、先の操作方向と進行方向が逆転する柁棒の構造からこんなものが作られていた・・・和船の先人の知恵ですねぇ・・・

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逆針で見てオーダーすれば操作と進行方向が一致するという・・・

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これを江戸時代には確立していたわけですから・・・

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昭和4年の1929年のSOLAS条約よりもはるか前の江戸時代に和船は方向号令で動いていたわけですよねぇ・・・面白いです。

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で、現在の英語のオーダー。連絡船でこのオーダーをこなしていくのがクオーターマスターなわけで・・・

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その由来と連絡船での職務。筆頭に操舵と見張りとあります。その号令と復唱は実演モードでした。

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連絡船の入港を船長号令-復唱-操作完了-復唱、sir!という一連の動きをよどみなく披露してました。が、西沢キャプテン代務の安田さんがキャプテン役なので即席ブリッジ練習なしで大丈夫か?と準備の時に笑ってました。

続いて再び吉田さん登場。おなじみの飾り毛布です。

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今回は大先輩の残した作品をいかに再現するかということで、森本さんとの共演です。MCは上杉先生です。

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上杉先生がいつものように説明をして、お二人はもくもくと毛布を折っていきます。

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先人の作品の画像と比べてみて・・・「初日の出」

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帆がキレイに立つか・・・湿度や温度も影響する「帆掛け船」

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そしておなじみ、おめでたい「松竹梅」それぞれの部品はきれいに折れても全体の組み合わせバランスがなかなか難しいそうで・・・

今回、その先人の作品集アルバムが紹介されました。

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その前書きがこれです。津軽丸型になって飾り毛布を取りやめても将来に伝えていくために・・・と作られたものです。

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アルバムの中には作品や紹介された新聞記事などが貼られています。左上は函館駅の中に飾られた正月飾り。駅のスタンプ台の横にこれほどのものを作れた古き良き時代を感じます。右ページの新聞記事には「芸術品」。

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各ページにはこのように作品の写真が貼られています。

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画像が暗くて読みづらいですが、アルバムの後書きページです。おそらくはこれ1冊しかない貴重な資料です。

さて、これで終わりかと思いきや、次回予告。

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それ、いきますか?

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いやぁ、煽り文句ばっちりですね。で、シンボルマークの高橋さん作成のこれ

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イラスト精密です。塗色は当時の海軍の迷彩色で、塗り分けは資料を基に再現だそうです。それにしても講演会前日の作成って・・・これは楽しみですねぇ・・・

で、今回の展示は・・・

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おなじみのkeiichiさんの十和田丸・・・ですが、今回、船内放送が流れるようにバージョンアップしてました。が、ラジコンのチャンネルが足りないのでスマホからbluetooth通信で送るという・・・スピーカーがしょぼいので音質がなぁ・・・と言ってました。

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展示ケース。奥のプレート類、冊子類や帳簿類は吉田さんコレクション。左手前寝台室整理簿とグリーン席の整理簿は津軽丸最終日のものだとか。右上の発券集計台帳の急行券や特急券の値段が懐かしいです。

手前側乗車券類と自動車航送申込書、サロンとグリル伝票と箸袋は私のコレクションから。事務部なのでそれに関わりそうなものを持って行った中からセレクトしてみました。それにしても案内所のカウンターに置いてあった電報・電話受付の△のやつ、よくそのまま残ってたなぁ・・・と言ったら「ウチにもあるよ」と涼しい顔で大神さんが・・・どんだけコレクションしてるんだろうなぁ・・・

その後、例によって盛大な宴会となりました。お会いした皆様、ありがとうございました。

画像大量のエントリーです。半分くらいまで作ったらIEがエラー起こしてパーになって最初から作り直し・・・

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・・・久々の更新です。PCで自分のブログの管理ページ見るのも久しぶりだったので、お返事期限過ぎてしまったコメントありました。すみません。内容が内容だけに非公開モードのままにしておきます。

 さて、風呂屋に行ってこよう。

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