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2018年9月18日 (火)

30年目の9月18日

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9月18日。連絡船の最後の最後から30年が経ちました。タイマーアップの準備ができず、今頃作業してます。20年目の再会イベントからでも10年ですから、もう歴史の彼方のように感じますし、でも昨日のことのように鮮明に思い出が蘇ります。

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船尾側のシンボルマーク。これはまだ喧噪に包まれる前、6月の復活運行開始直後の撮影。あまりに客が少なくて後部座席を閉鎖していました。

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9月18日4便出航時の函館桟橋。この時はプロムナードデッキに場所を確保できました。3月13日の教訓をもとにグリーン剣を10時打ちしてきっちり確保しての乗船でした。これで本当に最後・・・何とも言えない感覚でした。

さて、この時に使った切符。教育実習の真っ最中、まだ土曜日に学校が普通にあった頃ですから、土曜日の夜行で青森入り、1便→4便でくつろぎカードで限界の時間までいて夜行で帰京、月曜朝そのまま教育実習へという荒技。その後数年間、「教育実習中にこういう大馬鹿者がいた、決してまねしないように」という話がオリエンテーションでされていたとか。

まずはこれ。函館往復割引切符。復活運行の連絡船には普通乗車券・周遊券・18切符以外のトクトク切符は使えないということになっていましたが、この切符は青函博のためのようなの切符で、例外的に連絡船に乗ることができました。裏面の注意書きに書いていないのですが、当時駅にそんなポスターが貼ってあったと記憶しています。

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発行が日旅の渋谷支店となっていますが、これ、大学生協の提携先。金無かったので、大学生協の分割払いカードで買ったのでした。この年はバイトしてもバイトしても乗り鉄と連絡船詣でで出て行く方が多い&教育実習で1ヶ月バイトができないという金欠だったのです・・・

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行きがこれ。583の下段。下段撮れなかったら2・4・7号車のパン下中段の席番指定をかけておいたのですが、無事下段ゲット。で、

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帰りがコレ。これも583系。同じ日旅渋谷なのに何で券種が違うんだろうと思います。

9月18日、1便で函館に着いてから発券したのがコレ。ハコサンバシの文字が何とも・・・何の切符から乗変したんだかは記憶がありませんが、この頃はたいてい乗変元になるような未来の切符を持ってたので・・・

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3月に青森-青森の一周切符を作っておいたので、今度は函館-函館の一周切符を。で、1便で函館に着いてからの発券だったので、鉄路-連絡船の順では物理的に乗れないでしょ?ということで連絡船-鉄路の乗車順の発券となりました。軽油にしっかりと「青函」と入っています。

1便と4便は何度も出してるので省略・・・それにしても青い寝台特急も583系もこのタイプの指定券もみんな歴史の向こうへ走り去ってしまいました。国鉄や昭和の残り香ももうわずかしかありませんが、その中を生きてきた、歴史のページがめくられる瞬間の場所に立っていた・・・人生の中に大きなものを残しています。定年まで1桁年数、その先の終焉も見えてくる年になりました。いつかこういう記録や残されたものは歴史の中に飲み込まれていくのでしょうけど、こうやって書き残していくことで、確かに自分が生きていた、そこにいた証を残したい・・・と最近思うようになりました。

さて、たまっている仕事にとりかかります。

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