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2018年8月15日 (水)

平成最後・・・73回目の終戦の日

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午前5:30。靖国神社神門前です。今年は開門と同時の早朝参拝に行きました。日中暑いし混んでるし・・・というわけです。カーシェアでガラ空きの都内を走ること30分。コインパーキングもまだ全然空いている&夜間料金の時間帯。画像はまとめてiphoneで。

神門前に約10名、画像には写っていませんが、左手に礼装の団体約100名ほどが並んでいます。脚立は例によって報道。まぁ、こういう日ですからどこかには映ってるでしょうけど、何だかなぁ・・・

大手水舎で清めて待つこと30分、開門です。この段階で第二鳥居あたりまで行列ができています。

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ぼつぼつと歩いて行きます。賽銭箱のど真ん中、真正面にTVカメラあって、映りたくなかったのでカメラの軸線をずらすようにして・・・

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それでも、拝殿は待つことなく最前列で二礼二拍手一礼して、脇へ出ます。

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6:01参拝終了。

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6:02撮影。この角度からだと朝でも日中でも混雑ぶりが変わらないように見えます。

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6:03撮影。かなり人がいるように見えますが、中の鳥居の内側が参拝の列の最後尾ですから、日中よりははるかに空いています。日中はこのあたりから参拝まで15~20分は待つことになります。二の鳥居からだと1~2時間待ちになりますから・・・・。

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この段階で6:06。二の鳥居から神門の奥に拝殿を。日中はこの辺りは身動きが取れないほどの行列になりますから、開門からわずか5分で参拝終了というのは早起きして正解です。早朝の静かな中での参拝は清々しいものがあります。

で、サクッと車に戻ってお帰りモードに。コインパーキング100円ですみました。で、通りがかりに・・・

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赤坂迎賓館。一般公開されている時間帯だと正面は逆光気味で、人がわらわらといるので早朝に門の隙間から。衛視もいないし観光客もいないし、なかなかよい感じです。一般公開行っても中は撮影できないし。表でカフェ・・・も人数限定だからなぁ・・・

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今回は平成最後の終戦の日。昭和から平成、そして次の元号へ。戦没者慰霊式典にご出席される戦没者夫人が一桁人数、100歳近いとか。母の長姉が7日に101歳で亡くなりましたが、遺族連合会からの花輪もありました。今年2月に亡くなった母の姉の今はなき旦那さんも満州で・・・詳しい話はほとんど聞いたことがありませんし、こちらから訊くのも憚られるのでそのままに。

毎年この時期は「戦争特集」と称する「日本が悪かった」というプロパガンダが強調されるのですが、工業化、産業革命に出遅れた日本があとから西欧に追いついて当時の帝国主義のルールで世界に出て行こうとしたら自分たちの権益が侵されるってんでルールを変えて日本の軍国主義が・・・と。国際連盟に提案した日本の人種差別撤廃を拒絶したその連合国がどの口で日本が悪いと言えるのでしょうね。戦争自体が非人道的ですから、それに付帯した非人道的な事はどの国にもあったことです。そういった先の大戦の悪の部分をすべて日本に押しつけて自分たちは知らん顔という二枚舌、経済・政治の延長に戦争があり、それぞれに正義があるわけで、負け戦はしてはいけない、ということを日本と日本人が初めて知ったのも先の大戦ではないかと思います。幸いにして民族滅亡とか国土を失う、分断されると言うことにはなりませんでしたが。戦争をしてはいけない、その通りですが、日本から仕掛けることはなくても、相手のあることです。日本を取り巻く国際情勢を考えるに、条約という国家間の約束によってすべて解決しているはずのことを無視していつまでも某国に言われるがママに「日本が悪い」というフェーズを引きずり、それに呼応する輩が後を絶たないのは、苦労された先人に申し訳なく思います。事実(fact)は1つですが、その事実をどう見るかという心理を含んだ真実(truth)は見る人の数だけあるわけで。よく「本当のこと、真実を話してよ」ってのは「自分が思ってるとおりでしょ、そう言ってよ」というのと同義の感情論で、いくら事実を伝えても聞いてもらえないということがあるのと同じ・・・言いたいことは山ほどあるんですけどね。

立場上、このくらいにしておかないとまずいかな?

さて、楽譜書きに戻ります。

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コメント

お久しぶりです。
まあ、私の立場は全く逆でして…(笑)
あの暑い日に玉音放送を聴いた人々は喜んだのか、悲しんだのか、喜んで良かったのか…なんて事を考えたりしてました。
それにしても6時にして既に暑そうですね。
日中参拝の年配の方々は大丈夫だったのでしょうか。

投稿: とうほく人 | 2018年8月31日 (金) 01時18分

こちらこそご無沙汰です。

玉音放送は文語で書かれた詔書をそのまま朗読して録音しているので、人によっては最初の方は何を言っているかわからず「耐え難きを耐え・・・」のくだりで何となく戦争に負けたことを感じたという話もあります。陛下の重大放送ということで本土総決戦への奮励をされる思ってた人もいたわけですし・・・
で、玉音放送本体もさることながら、その後にNHKのアナウンサーが冷静に淡々と話しているのが非常に印象的です。真珠湾を攻撃して開戦を知らせるラジオニュースの高揚感溢れるアナウンスとは対照的で、興味深いものがあります。

で・・・朝6時でも暑いですが、日中よりははるかにマシです。きちんと礼服で上着を着て参拝される方もけっこういますので、暑さもひとしおと思われますが、リアル戦後焼け跡で苦労された方々は気力も体も頑健なんだろうとは思いますし、暑いのは分かってるのでそれなりに対策はしてるんじゃないかと思います。まぁ、いくら頑健とはいえ、精神力ではどうにもならない生き物としての限界はあるとは思いますが・・・とはいえ、倒れたとか救急車がというのは聞いたことがないのですが、自分が知らないだけなのでしょうかねぇ?

投稿: 西乃湯 | 2018年9月 1日 (土) 09時58分

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