« 2018年4月 | トップページ

2018年5月

2018年5月21日 (月)

さよならガラケー

というわけで、どこまで頑張れるか粘っていたのですが、土曜の夜に台所で洗い桶に落として水没。

8年間、2度の外装交換を乗り越えて愛用してきたSH-07Bがついにご臨終となってしまいました。

だいぶ前に用水路にはまってSH906を水没させた時と同様、即電源外しして乾燥、何とか再起動できたのですが、充電回路かバッテリー回りがおかしくなったのか、電池レベルが変わらないです。SDカードの出し入れでバッテリーを外さなくてはならず、電源落としたら戻ってこないことも。その数少ない再起動できたところからアドレス帳とメールデータ、ブックマークデータなどをマイクロSDにバックアップ。

さて、どうするか迷いました。ケータイ補償サービスも考えたのですが、すでにガラケーの将来がないので、思い切ってスマホ2台持ちにすることに。SIMフリーのDSDS端末も考えたのですが、まだ日本では主流ではないので次の買い換えで様子を見ようかと・・・吹奏楽部の連絡メール用にスマホ1台・・・こっちをMVNOにしてしまおうか・・・とも思ったのですが、保護者にメアド設定変えてもらうのも大変なので、次の異動まで待ちですね。もう20年近く使ってるメインのキャリアメールは今更変えるわけにも行かず・・・

本当は運動会の代休使って・・・と思ってたのですが、日曜日にドコモショップへ。スマホでは2in1使えないので、別契約に分離しなくてはならないんで、それはドコモショップでしかできない・・・というわけで、行ってきました。

事情と現状の通信状況を説明して、端末と契約選んで・・・今とほとんど変わらない料金+端末分割代金・・・まぁ仕方ないですね。iphone8とXperiaにしましたです。でかいのは持ちたくないんで。ガラホも一瞬考えたのですが・・・これでルーターとipod touchが無用の長物かと思いきや、ルーターのデータ通信とセットにすると通信料が安くなるという事で温存してあります。音楽室のスタンドアロンのPCのアップデートは学校のネットワークにつなげられないので、こいつでやらないといかんので、データ量が必要なんですね。特にADOBE系のアップデートはギガ単位・・・

で、手続きに時間のかかることかかること・・・2 in 1のB番号を単独契約にして、まずはアンドロイドからセットアップ、1契約毎に義務づけられた全十数枚になる説明が・・・端末の頭金払う、で、2台目の主契約となるiphone8の契約とセットアップと同じ内容の説明全十数枚・・・担当の方、もうここ数年2 in 1の分離契約やったことなかったそうで、久しぶりです、だいぶ忘れてました・・・と言ってました。11時半頃に行って、終わったのが14時半頃。帰ってきて各種設定やって、まだこれからやらなきゃいけないことが山ほど・・・

うーん、iphoneにメールデータを移行するのがえらく大変だ・・・電話帳のグループ分けもicloud上でやり直しだし・・・その辺はアンドロイドの方が圧倒的に楽でした。融通が利くって言うのかな・・・

さて、疲れたのでとりあえず昼風呂に行ってこようっと。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年5月 6日 (日)

祝典行進曲

201805060002

久しぶりのエントリーです。

だいぶ前に自分で買って持っていた團伊玖磨作曲の祝典行進曲。軍艦行進曲と共に日本を代表する行進曲の一つです。

当時皇太子だった明仁親王(今上天皇)と美智子妃(現皇后)のご成婚をお祝いして1959年に書かれた行進曲で、自分が現役の吹奏楽部員の時・・・約40年ほど前・・・に演奏したことがある曲です。楽曲はお二人の出会いが軽井沢のテニスということもあって、異なるモチーフを繰り返すことでテニスのラリーやお二人の会話をイメージさせられます。

表紙裏の作曲者の團伊玖磨自身の解説には

 皇太子殿下のご成婚の盛儀に際し、この行進曲を作り上げるよろこびは、私にとって、大きく、深く、且つ真面目なものでありました。
 行進曲は、古来健康的なものであるはずですが、我が国では、その歴史が常に軍隊と結びついていたために戦闘的な主題に限られたものが多く、躍動的な明るい行進曲が甚だ少なかったようです。
 平和な明るさを持ち、そして気品と格調の高い今の世の中の行進曲を作りたい。それは私の前々からの願いでした。戦争という暗い目的のための行進曲と異なるスタイルを創り上げるることが出来たとすれば、それは”お祝い”という希望が創らせてくれたのだと考えます。(原文ママ)

とあります。

ヨーロッパでの吹奏楽スタイルのルーツがトルコの軍楽隊メヘテルハーネへの対抗ということもあるし、管楽器、特に金管楽器は屋外のどこでも演奏できて、信号や合図にも使えるので進軍する軍と深く結びついていることを考えると、この解説は、先の大戦のあとの復興期ということもあって、いわゆる「進歩的な思想」と結びついているんだろうなぁという感じもします。

で、なんで今更?というと、平成最後となる運動会の入場行進曲にと思って練習を始めました。今の吹奏楽部なら人数も増えたし、技術的にも可能だと思うし、学校の周年などのお祝い事には必ず吹奏楽部が引っ張り出されるので、タイトルがタイトルだけにそういう時用の演奏曲にしてもよいか、ということで。実際に入学式や卒業式で定番演奏している学校もあるし。楽譜配って2日目には練習番号Cまでは通りました。まぁ、あと2週間でどうにかなるだろうという皮算用が・・・

201805060001

画像はコンデンススコア。ピアノで音とってあげるにはいいのですが、フルスコアがないのがつらかったので、昔、趣味で入力してあったレコポのデータをもとにフルスコアをつくりました。さらに、ホルンが「アルト in E♭」となってるので、「フレンチホルン in F」に直して浄書しないとという作業も。

ついでに子供に配る用のCDも作ったのですが、データの精査をしているとかなり楽譜表記に間違いが・・・スタッカートやアクセントなどが抜けてる位ならよいのですが、多分浄書の段階で移調楽器への移調を間違えてるとかシャープやフラットを落としてるとか、データを打ち込んで再生すると明らかな不協和音が・・・どう見てもおかしいのはコンデンススコアとにらめっこして修正しました。

さて、現物の楽譜ですが、絶版となってたのですが、今は音楽之友社でオンデマンド出版となっています。自分が持っているのにはお値段2500円とありますから、現在の税込み4536円って高いようですが、吹奏楽オリジナルの1万円超えの楽譜からするとけっこう安いよなぁ・・・と思います。今年、この曲演奏するバンドけっこうあるんじゃないかなぁ・・・

新祝典行進曲の楽譜もオンデマンドになってました・・・

GWは楽譜書きと温泉銭湯で終わったなぁ・・・さて、昼風呂行ってこようっと。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

« 2018年4月 | トップページ