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2013年6月 2日 (日)

保存機と客車@生田緑地

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一昨日は3年生の遠足の付き添いで生田緑地へ。行けるかどうか微妙な週間予報が覆り遠足日和の晴天に。おかげで運動会前日・運動会でこんがり焼けて皮がむけ始めたところへトドメの一撃でさらに日焼けしてしまいました。風呂がしみます。

で、ここにはD51408とスハ422047が保存されています。いずれも博物館所蔵品なのでメンテが行き届いていて非常にきれいです。遠足の付き添いなので当然真っ当なカメラなんぞ持っておりませんで、携帯での撮影。携帯だと640×480の比率なのですが、リサイズしてD700サイズにあわせました。

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D51408の最終配置は新鶴見区と看板に書いてありましたから川崎の地元ゆかりの機関車ですね。キャブのパーツもしっかり揃っていますし、非常にきれいなのですが、ランボードやデフ回りの白線の化粧はない方が個人的には好みです。ま、細かい標記もきちんと国鉄書体でスハ42ともども再現されているので贅沢を言ってはいけませんね(笑)

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続いてスハ422047。これまた非常にきれいです。車端部の標記だけでなく、床下機器の標記もきちんとされています。また、ジャンパ栓カバーについている型式のプレートもしっかりと読めます。車内に入ってシートに座ることもできます。旧客末期の頃に見慣れたアルミサッシ車なんですが、外観に微妙な違和感を感じました。その違和感の理由は車内に入ってわかりました。

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その車内。非常にきれいです。椅子に座って足を投げ出すとあの頃の旅の感触が…しっかりとスプリングの効いたシートのクッションが今の座席とは別物の感触です。他の先生に「妙になじんでるんですけど」「くつろいでますねぇ」と笑われましたです。

さて、外観で感じた違和感ですが、窓がすべて作り替えられているように思えるからです。一見オリジナルのように見えますが、開閉が異常にスムーズです。バランサーが入っているのでしょう。現役頃の旧客は近代化改造されたアルミサッシ車といえども窓の開閉には結構力が必要でした。

窓枠ですが、ラッチがオリジナルの窓枠の上に重ねるように、最近のバスの窓のパーツを流用して作られているように見えます。そして、それにあわせて窓枠もすべて新しいものになっているのか、下辺の窓枠の幅が現役の頃と比べて見た感じの印象が細いのです。

外から窓を見ると窓枠のアルミが下辺しか見えていません。現役の頃の近代化改造車の窓枠のアルミの銀色は、下辺以外にも両側の縦のラインが幅の太さは個体差があるにしても外側に見えていたはず。近代化改造のアルミサッシ車は窓枠が銀に輝いていた強い印象があるので、これが違和感の原因なのでしょう。

…と思って画像をググってみたら、放置中の本家HPのリンク先のnoble-jokerさんのサイトのスハ42の屋根材質形態分類の中に現役時代の2047の画像がありました。さらに同じ水ミツの2046のカラー画像も。モノクロだとあまりサッシ感がありませんが、カラーだとはっきりとわかります。画像のページへリンクしてます。

もう一つ、窓の開き方がきれいすぎるのも違和感の原因だと…当時の旧客の窓ってゆがんでるのが多くて、開けた窓の下辺が窓枠ときれいに平行になることがあまりなくて、これだけきれいに揃ってるのが逆に変に見える…

まぁ、これだけ状態よく保存してあるのに細かいこと言うなと怒られそうですな。わがままなヲタの戯れ言でした。

さて、楽譜書き。

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