３９．５℃

…画像ないです。

今朝起きたら体がだるい…なんか熱っぽい…やばいと思って体温はかったら３９．１℃。今日は楽譜書きしないとヤバイのに、というか、明日出勤できないともっとヤバイのでバスに乗って休日診療のそれなりに近所の某総合病院へ。受付で体温はかったら３９．５℃。おお、あがっとる！で、トリアージかけてくれたのか、先客をスルーして即診察室へ。ドクター、若くてきれいなおねいさんで、まさに白衣萌え～という感じ（爆）

まずは問診にインフルエンザの検査、続いて肺炎の疑いでレントゲン、採血、尿検査。しかも採血の時に点滴準備で針を刺したまま、検査結果出るまで病室のベッドで寝てました。…点滴準備の針１本目、うまく刺さらず２本刺された…看護師の若い兄ちゃん、もちょっと練習しととけな。ベテランのおばちゃんに変わったら痛みもなくするっと針が通るし。

てなわけで、いつものパターンで自分は子供の頃から発熱すると３８～３９℃オーバーが普通に出るので抗生物質もらってサクッと帰る予定でいたのですが、なんか大事に。こんだけ検査して財布の中身足りるか？とか思いながら救急病室のベッドで爆睡しておりました。で、小一時間後、「インフルではないです、血液中に炎症反応出ていますが、レントゲンも異常はなく、上気道炎か気管支炎でしょう。点滴はしません。抗生剤の薬出しときます。」とドクターのきれいなおねいさんからベッドサイドであっさり告げられてお会計へ。財布の中身９０００円、お支払額８６６０円。やばかったぁ…

で、めちゃくちゃ腹が減っていたので、銀行で金おろしてそばの中華屋で生ビール×２、ギョーザ、ラーメンとチャーハンセットを食して帰ってきました。うー満腹。

とりあえず楽譜書きはパスして薬飲んで寝ます。