というわけで、これ、公開するの忘れてました。
大糸北線の国鉄色もいよいよ3月で引退。たまーに行っていたのですが、シュプール号がガンガン走っていた時代が信じられないくらいの列車の閑散ぶり…
さらに北陸に能登に…夜行列車もいよいよ全滅へのカウントダウンが…
国鉄の残り香がいよいよ消えていきます。物心ついた頃から長らく当たり前にあって、旅の友としてきた車両群や列車群…年月には勝てないとはいえ、寂しいなぁ…
さて、6年生向けアレンジ完成!デモCDも焼いたし、受験で人が減る前に楽譜ばらまいてしまおう。次は4年生向けアレンジだ…うー、眠い…
コメント
お寒うございます。鉄チャンしている時は寒さも感じないのですがね(笑)
長編成、鋼製車両、夜行列車、タブレット・・・皆、国鉄の二文字を追う様に消え去りつつあります。昭和半ば生まれのファンにとっては戸惑うばかりです。
大糸線も天気の良い時にもう一度いきたいですが果たしてチャンスは?
余談ながら、函館のクレーン解体時に使った超大型クレーン船の正体。ずっと気になっていたのですがセンセが掲載してくれたパンフレットでやっと分かりました。ありがとうございます。一度本物を見てみたいですな。
投稿: kokubu | 2010年1月27日 (水) 21時05分
おばんです。
いや、鉄してても寒いときは寒いわけでして、遭難するかと思ったことも何度か…(汗)
国鉄の香りがなくなっていくのは昭和の人間にとってはどうも…ですね。
で、クレーン船ですが、起重機船とも言いますです。座礁した船を離底させたり沈んだ船引き揚げたりとかにも使います。まぁ3000屯クラスとなると流石にでかいですが、世界には1万トンを超えるのもあります。
投稿: 西乃湯 | 2010年1月28日 (木) 21時57分