出雲坂根と亀嵩のそば
画像フォルダから手当たり次第に引っ張り出して…グッズのスキャンは引き出し漁るの大変だし…という手抜きになってきてます。
画像は2005年の暮れに山陰に行ったときのもの。目的は温泉飲んだくれで木次線を撮りに行ったわけではないのですが、ここまで来たら亀嵩のそばと出雲坂根の延命水はお約束でしょうと非鉄な同行者をまきぞえに…
出雲坂根の3段スイッチバック。何度も乗っているのですが、外から撮ったのは数えるほどしかありません。駅そばの踏切から、スイッチバックを下って出雲坂根へ進入する列車。
振り返ってシーサスクロスとホームを入れて。
駅に貼ってあるスイッチバックの説明板。これ、国鉄時代から同じままです。R314改良のおろちループが描かれてないですし。
駅名板と延命水の由来。車で来て水をくんでいく人が多いです。ポリタンクに何本も…
亀嵩駅のそば。割子でうまいです。1人前3枚ですが、ついついソバの追加を…店内狭いので列車で来て食すのは本数が少ないだけによほど時間をうまく考えないときついです。
で、亀嵩と言えば「砂の器」の舞台となった場所。駅からはちょっと離れますが石碑が建ってます。映画はビデオだけでなく、リバイバルで劇場にかかったときに見に行きました。何度見てもよいです。
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