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2009年2月

2009年2月28日 (土)

青函航路開設77周年記念 海峡の女王シリーズ No.2

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シリーズ第二弾。歴史を振り返る古写真と津軽丸型の2枚組。2番船の八甲田丸。青森のやつ、ちゃんと手入れして欲しいなぁ…

最近の豪華客船、壁のような船体にバルコニーだらけで動くマンションみたいなのばかりで何かしっくりこないと思ってたのですが、QUEEN MARY2の写真見て自分の中にある違和感が何か気がつきました。白一色ってのが違和感だったんです。CUNARD社の意地なのか何なのか、船体の下半分が黒。つまりツートンカラー。最近のは氷川丸のような塗り分けがなく白一色でのっぺりしたのに違和感を感じてたんですね。そうしてみると青函連絡船は色こそカラフルなものの塗り分けは伝統的な客船のスタイルを守ってるわけで、それが余計に安定して見えるのかな~と思った次第で。

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ナッチャンWorld@横浜大桟橋

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というわけで、昨日の予告通り大桟橋へ行ってきました。8時半くらいに着いたときには10人もいなかったのですが、いつの間にやら何十人にも増えてました。予定より30分くらい遅れてゆっくりとベイブリッジの下をくぐってやってきました。

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鶴見つばさ橋を遠景に。この後レンズを広角に付け替えて…

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大桟橋に接近してきます。

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マリンタワーと氷川丸を一緒の画面に入れてみました。

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山下公園から。

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氷川丸の錨鎖に群がるカモメと一緒に。

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氷川丸とむりやり一緒の画面にしました。並んでるのはロイヤルウイング。旧関西汽船の「くれない丸」小さい頃に何度も乗った船ですが改装されて名前が変わったとはいえ未だに現役なのはうれしいですね。

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で、シーバスに乗って氷川丸のオモテ側からナッチャンとツーショット。露出が氷川丸の黒に合ってしまって空が飛んでしまった…

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みなとみらいをバックに。偶然一緒になった花柄もへじ師匠と二人で「このアングルよいねぇ~」…

ちなみに、3月6日金曜日にQUEEN MARY2が日本初寄港。が、15万トンの巨体故ベイブリッジの下をくぐれず大黒ふ頭に着岸。7:00~17:00ですが…これは見に行きたいですねぇ…マリンルージュなんかの観光船も見学コースになってるようだし。ついでにナッチャンの横浜港クルーズ1時間20分弁当記念品付5000円也もあるし…6年生を送る会も終わってるし、届出も終わってるから「有給休暇は労働者の権利だぁ!」と叫んで1日休んじゃおうかなぁ…この日いなかったらそういうわけですのでよろしく>学校関係者の皆様

ちなみに、今日大桟橋でチラシ配ってました。決まったのが遅くて告知が間に合わなかったとか。まだ空席あるっていってました。ちなみにそのチラシがこれ↓

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2009年2月27日 (金)

青函航路開設77周年記念 海峡の女王シリーズ No.1

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kokubuさんの多大なご厚意で極上の状態で青函航路77周年記念海峡の女王シリーズ記念入場券をコンプリートすることができました。1回あたり2枚で700円の15回…予算とこまめさが必要でしたが、それはちょっと当時の私にはムリでした。アルバム形式で発行されたのでフォルダもあるはずなのですが、私もkokubuさんもフォルダは持ってません。まぁ今となってはここまで状態のよいものを探すのはかなり難しいでしょう。

車運丸だけはネガが無いので発行ができない旨1枚目の裏に書いてあります。

第1回は航路開設当時の比羅夫丸と田村丸は当然ですね。それより何より津軽丸のキレイなカラー写真。なかなか大きな画像で見ることはないのでこれは見ていて飽きないです。第1回は私もしっかり買いました…がサイズがでかいのでしまい込んでしまってそのままです。去年の連絡船シリーズに出そうかとも思ったのですが、中途半端すぎたのでそのままお蔵入りにしてました。

というわけで、せっかくですのでこのシリーズコンプリート記念で順次公開していきます。

改めてkokubuさんに感謝です。

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さて、明日10時、横浜大桟橋にナッチャンworldが入港します。和歌山のドックから青森に帰る途中、開港150周年記念イベントの一環として函館のPRに寄るんだとか。翌3月1日10時から16時までは一般公開です。船内はともかくとして、ベイブリッジの下をくぐるナッチャンなんて金輪際見ることできないだろうから早起きして写真撮りに行こうかと…新庄のDD14展示も行きたいんですけど…体が一つしかないのがうらめしい…

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2009年2月26日 (木)

個室寝台車カルテット完成記念入場券

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てなわけで、アルコールをたらふく飲んで帰ってきてエントリー。酔っぱらってるので何が何だか…相変わらずブルトレシリーズ。記念切符はコレで終わりかも。

個室寝台車カルテット。いつの間にか無くなってましたけど、4人の区画をコンパートメントにできる優れものでした。今のトワイライトみたいに単にドアで仕切るだけでなく、寝台とソファとちゃんと切り替えて使えるようになっていました。この寝台と椅子の切り替えのギミックは客車の宗谷と天北にもありました。ヨーロッパの客車のコンパートメントみたいでなかなか洒落た造りだったんですけどねぇ…

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3枚表と裏両方載せました。けっこうゆったりとした空間でした。どこかに写真あったんだけどな…アルバムひっくり返して探すの大変だし。

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2009年2月25日 (水)

日本一周ブルートレイン駅号記念入場券

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 この記念入場券の正式名称ってどう書いたらいいんだろ?

 というわけで、記念切符はいってる箱をあさってたらさらにブルトレネタ。映画「駅」製作記念で当時の国鉄が日本一周列車を走らせてしまいました。その運転記念入場券。映画自体は高倉健主演のいかにも…って感じですが、10日間かけて走ったブルートレインで青函トンネルも瀬戸大橋もない当時、日本一周はありえねぇ企画でした。四国は断念、道内は20系の航送はしないで、別仕立ての列車の座席での移動だったと記憶しています。とはいえ、幅52センチの3段寝台の20系でってのはさすがに体力的にきついんじゃないかとは思います。

 記憶モードですが、確かお値段20万円くらいで200だか300人募集で一瞬で売り切れたとか。この7年後のオリエント急行での日本一周が88万の事を考えるとどっちが安いのか微妙なところです。夏休みなので親に金出してもらった少年単独参加もいたのが話題になりました。確か鉄道ファン誌にレポートが載っていたはずですが、運転のかなり後になってからだったのですぐには見つけられません。

 主な客層はいわゆる熟年層。何より健康管理に気を遣ったとか。朝、停車時間を長めにしてホームでみんなで体操したりとか…写真もどこかで撮った気がするのですが、ネガが見あたりませんです。はい。

さて、中身。東宝映画のPRがメインなので健さんが渋いです。

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1枚目と2枚目の裏は映画のPR。登場人物と役者の紹介が1枚目、ストーリー紹介が2枚目。で、3枚目の裏がブルートレインのPRでこんな感じでした。

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画像クリックででかくなります。それにしても今では考えられないほどの列車の数ですねぇ…

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2009年2月22日 (日)

ブルートレイン20周年記念入場券 品川

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というわけで、前回に続いて品川駅版です。東京駅が14系のさくら・みずほで品川が24系のあさかぜ・富士・はやぶさ。…瀬戸・出雲・紀伊・いなばはどうしたというツッコミが来そうですが…まぁ昭和30年代にデビューした5列車のみということなんでしょう。

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まだ富士もはやぶさも西鹿児島まで行っていた時代です。さすがに食堂車は熊本・大分回転になってますが、東京駅のホームで西鹿児島の行き先を見ると遙かな旅路に憧れをいだいたものです。

さて、品川駅はごあいさつの紙がついていました。

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クリックで横800のでかいサイズになります。伝統の列車をずっと守ってきた、ブルートレインの寝ぐらだった品川の誇りが感じられます。電車から見える詰所の壁に20系のテールサインが飾ってあったのっていつごろまでだったんだろう…気がついたらなくなってました。

昨日今日とほとんど布団の中で過ごしてました。今年は特雪ないだろう…と高をくくっていたら腰痛でへたってた夜中に陸西…さよならDD14の看板つきだし…D700なら撮れるのに…orz…

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ブルートレイン20周年記念入場券

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惜別・東京駅発ブルートレインというわけで、こんなの引っ張り出してみました。

昭和53年10月1日発売のブルートレイン20周年記念入場券。東京・品川で発売されたモノです。当時はブルートレインブームということもあって、この記念入場券買うために徹夜の行列ができていました。当然中学生だった私は親の許可が下りず始発で買いに行ったのですが、東京品川共々ぎりぎりで買うことができたのでした。

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5枚組で、東京駅セットはさくらとみずほでした。どちらもすでに鬼籍入りしてしまっているのですが、500Pの懐かしい姿が何とも…

ちなみに、袋の内側には…

”寝台特急”ブルー・トレインが、昭和33年10月にデビューしてから、ことしでちょうど20年-
30年代はじめの東海道線電化を機に、若い鉄道マンたちの熱い意気込みの中からブルー・トレインの第1号として<あさかぜ>が生まれ、その後に登場した数多くの仲間たちとともに、幾多の新構想を実らせ、戦後日本の復興から成長の時代を活躍してきました。新幹線時代の今日でもなお、ブルー・トレインは、長距離の夜行には欠かせない第一線を走る列車。その人気は”走るホテル””星の寝台特急”のニックネームそのままに、人々の夢と旅をつかんではなしません。
ブルー・トレインは、きょうも、ブルーの流麗な編成美を描きながら、はるかな光芒の旅路をひた走っています。

…改めて読むと、その歴史と価値の重みがずっしりと伝わってきます。次回は品川駅版を。

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 再び腰痛炸裂…週の頭からみしみしと痛んではいたのですが、木曜は朝から動けなくなり、1日休んでしまいました。病院に行って…まぁいつぞやの腰痛と同じで、湿布と鎮痛剤とコルセット。医者と話してたら「そりゃ過労でしょ…」

 実際このところ事務仕事めっちゃ多くてへろへろだったのですが、多分十数年ぶりに超マジメにピアノ練習したのがトドメを刺したんじゃないかと。6年生を送る会で4年生から頼まれた曲、中学生の合唱コンで歌うようなマジな合唱曲なので「そこまで鍛えてないから楽譜通りのきっちり2部合唱は4年にはムリ!」とリクエストしてくれた某担任に言ったのですが、「絶対この曲!」という勢いに負けてしまい、歌う方は簡単な2部にアレンジしたはよいモノの、伴奏はそういう曲だけにさすがにコードでアドリブって訳にはいかず、楽譜通りにマジメに伴奏です。フラットだらけ+転調でシャープの嵐+ひたすらオクターブ飛ばし。手の小さい私にはひたすらオクターブで開いてなければならないのは地獄の責め苦です(苦笑)

 水曜日、学校で2時間半、帰ってきてまた練習、気がついたら深夜1時半…久々のハードな練習で両腕が悲鳴を上げ、湿布貼って寝た翌朝、布団から起き上がることができない激痛が腰に…オクターブ飛ぶときに体ひねると腰にぐきっときてはいたのですが…よもや翌朝動けなくなるとは…

 木曜は完全沈没、金曜這々の体で出勤、1日やらないと3日逆戻りよろしくミスタッチの嵐…4年の授業3クラス連続3時間、さすがにウデがつりそうになりました。今日…昨日か…もぼちぼち練習。やはりマジピアノは長年のブランクできついです。自分の手癖で流せる伴奏譜見ないでコードで即興伴奏の方がはるかに楽です。…そんなこと言ってるから本質的にはへたくそなまま…というのはわかってはいるんですが…ね。

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2009年2月17日 (火)

KATO EF5861改良品

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 というわけで、ちょっと前に届いていたのですが、演奏会で果ててましたので放置してました。

 いやぁ、よくできてますなぁ…。手すりやら汽笛やら避雷器なんかは自分で後で付ける仕様ですが、箱から出したまんまの状態で。やっぱりお召し機、特別ですねぇ。できれば日章旗2本差しでもう一度1号編成引っ張って欲しいですね。

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 本家サイトから。後ろの客車も一応持っているので模型で再現はできるものの、やはり生をもう一度みたいものです。

 さしあたって、先日のオリエント急行を引っ張らせたいのですけど、どうやって線路を部屋の中に引き回すか…13両フル編成を牽引させるには相当のスペースが必要…

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 さて、14日の管楽器演奏会、人数順でトップバッター。まぁ金・人・時間かける+個人レッスン通うまでやってコンクール向けのてんぱった演奏する学校は別枠としても、ン十人もいて吹奏楽または金管バンドフル編成の楽器が揃ってる大迫力の学校がほとんどなのに、うちは金管楽器はトランペットとトロンボーンのみで総勢21人しかないという貧弱なバンド、よそ様と同じ事やれるわけありません。っつーか、そんなんでよく出たなとつっこまれたらそこまでですが、今年のメンバーならそのハンデをひっくり返せると思えたので…
 そんなわけで、どこの軽音楽部ですか状態で突撃でした。売ってる楽譜使えないし、私の趣味でチャック・マンジョーネのFEELS SO GOODとデュークエリントンのTAKE THE ”A” TRAINの2曲。まぁ、A TRAINは大昔にやったのを今の編成用に書き直したのですけど、ソロは都合6人。ステージの上では勢いでやってしまい、このテの曲やる小学校なんぞまずないのでそりゃインパクトあるし目立ちます。見た目もかっこいいです。演奏後のバックステージで他の学校の先生方に「かっこいい!」と言われましたし。…実態は技術の稚拙さや演奏のアラを目立たなくする作戦。昔とやってること同じです(汗)後でVTRを見ると会場と違って超冷静に見え、アラの目立つこと目立つこと…滝のように冷や汗が(苦笑)
 講師講評はよかったのですが、「SAXがあるとよいのでは?」…予算があったらとっくに買ってもらってますです…と後の酒の席でぼやいておきました。

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2009年2月13日 (金)

ふじぶさラストラン争奪戦撃沈

というわけで、本日が富士・はやぶさのラストランとなる3月13日の寝台券の発売日だったのですが…当然学校営業日だし10時ヨーイドンはできません。事前受付をしてくれる駅と旅行会社数カ所に依頼しておいたのですが、見事に全滅。viewカードのとれTEL事前受付は1週間前の午前5時半の受け付け開始同時に電話したモノの見事にどこも繋がらず。授業がなければ休暇とって5489サービス電話しながら10時打ちという手もあったのですが、金曜日はびっしり授業。夕方には全滅が確定しました。

できれば富士にのりたいですね。日本の列車愛称の始祖ですから。

これから長いキャンセル待ちの道のりが始まります。サイバーステーションの会員なので開放B寝台はネットで行けるんですが、サイバーエクスプレスが使えない今、えらく使い勝手が悪くなってしまいそんなんなら個室まで検索できるとれTELに電話した方が早い…ということになってしまいました。えきねっとで寝台券がとれないのがつらいですねぇ…

悔しいので国鉄時代の富士の寝台券。

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今から32年前の寝台券。どこかに硬券もあったはずなんだけどな…

続いて東京機関区で撮ったEF65500の富士。これは…昭和50年頃かな。古い写真で変色が…しかも絹目紙に焼いてあるし。

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さらに南宮崎で。逆山形のマークに変わってます。昭和の終わりか平成の頭の頃かなぁ?

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でもってはやぶさの立席特急券。食堂車で酒飲んでたっけ(汗)

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さらに雪の都心を行くはやぶさ。今から10年くらい前かな?田町で。

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さて、明日は演奏会本番。早く寝ようっと。   

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2009年2月12日 (木)

冬柿

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白一色の雪に映える冬柿。葉がすっかり落ちていい感じの色を出してます。列車と絡めることができる場所って意外とあるようでなかったりするので、同じ柿の木で知り合いにばったり…ってこともよくあります。

あ゛~会津の温泉に行きたい…栄光館に行きたいなぁ…

今日はハードな1日だった…

5:45に出勤、ジャージに着替えて一人で1時間かけて体育館にステージ設営、その後タキシードに着替えて朝会で音楽クラブの演奏お披露目、適当に片付け、スーツに着替えて教育委員会へ出頭、来年度の教育課程届出のヒアリング、帰ってきてジャージに着替えて体育館の片付けの続き、スーツに着替えて新1年保護者会受付…一体何やっているんだか(苦笑)ま、届出は細かい文言はともかく、全体としては一発クリアだったからよしとしましょう。細かいチェックがあぁぁぁという某指導主事が文句言わないんだから多分大丈夫…と。

さて、明日も早いし寝るかぁ…

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2009年2月11日 (水)

雪祭り欠席

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今週末、只見の雪祭りがあります。ここ数年、キハ58の臨時が走ったりして撮り鉄&熊汁鹿汁うさぎ汁に酒…と食い倒れ飲み倒れに行っていたのですが、今年は演奏会のため欠席です。写真は去年、新装開店した只見駅舎とその上に上がる花火。

さて、明日は6時過ぎには学校に行って朝のクラブ発表の仕込みやっておかないとな…ステージセッティングの時間もったいないから子ども来る前に終わらせてリハの時間稼がないとな…

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2009年2月 9日 (月)

八甲田丸

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青森に保存されている八甲田丸。忘れた頃のネタですが、ナッチャンと一緒に行ってきました。こうして青森岸壁に佇む姿は現役の面影十分です。

各船会社の誇る歴代の蒼々たる客船と比べても遜色のない完成されたバランスの取れたデザインだなぁと改めて思います。

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夜間岸壁側から。三脚持ってなかったので手持ちで。窓から漏れる明かりがこの船がまだ生きていることを物語っています。薄暗いブリッジの窓が余計に現役っぽく見えます。
現実には係留索でがんじがらめになっていて波で船体が揺れるとギーギーと悲しげな音を立てているのですが…

近くで見ると外観がだいぶ腐食してきています。腐り落ちる前に何とかして欲しいとは思うんですが、摩周丸もそうですが、予算がないですからねぇ…個人の寄付ったってたかがしれてるし…

天賞堂のHPで連絡船模型の試作品7隻がアップされてるの見つけて何となく連絡船ネタで。

今度の土曜日は12年ぶりのステージ。今の学校では管楽器のクラブで区の演奏会出るの初めてだから子どもたちは実感がないんだろうけど…多分私が一番ワクテカしてると思う…壁のようにせり上がって見える客席、ステージと客席の明暗が入れ替わるあの一瞬、拍手と演奏が始まるまでの静寂がもたらす緊張感がものすごい快感…「おまえバカだろ(笑)」と昔さんざん言われました。いやぁ~どうなるんでしょうねぇ~

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2009年2月 3日 (火)

桜修館中学の鉄ヲタ爆笑入試問題

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 中学入試たけなわですが、本日都立桜修館中等教育学校の適性試験がありました。画像はその試験問題の一部…約3分の1です。画像クリックで横1200pixのでかい画像になります。まずは問題読んでみてください。鉄な方ならこんなんが入試で出されたら笑いが止まらないでしょうね。

 でもって、職員室に問題持ってきてくれた子がいたわけですが、見て爆笑しました。これ、鉄ヲタ超有利。問題はこの見開きの2ページ+見開きの2ページ+作文600字。

 都立の中高一貫高だけに「入学試験」ではなく「適性試験」です。いわゆる「お受験」ではないというタテマエですけど、実際は倍率とても高いです。で…こんな問題でよいんですか?(笑)…もしかして地雷?(笑)

 いや、昔、大学時代にゼミで入試問題が話題になったとき、当時学芸大の2次試験の社会地理にはほぼ毎年鉄道ネタの問題が載ってたわけです。誰が作ったか言うまでもなくかの青木栄一教授ですが、一例を挙げると、明治時代の小田原-熱海の特殊な動力による鉄道の動力とは…正解は人力…国木田独歩の小説「湯河原ゆき」に出てくる「豆相人車鉄道」のことですが、赤本は同じ明治に開通・電化していた碓氷峠があるので当時としては特殊だった電気としていました。
  「赤本が違ってるぜ!」なんて飲みながら笑っていたわけですが、「コレできるようなヲタは逆に入れるとアブねぇから落とす地雷じゃないの」と半分みんな本気で言ってたりしました。

 私立中学の先生にも知り合いいますが、実際地雷問題はあるらしいです。まぁ、これだけの分量の問題なら地雷じゃないでしょうけど、それにしてもヲタの高笑いが聞こえそうな問題ですな。

 それにしても作文の「炊きたてご飯をよそった茶碗の写真を見て考えたことをわかりやすく500字以上600字以内で書け」の後の「書き方の注意」もたいがい笑いました。小学校で習う作文の基本的なお約束が列挙されてるわけで、書き方苦手というのはあまりハンデにならないですね。内容勝負。
 こういう問題、お受験対策の塾でやってはいるだろうけど、セオリー通りに環境問題がとか食糧自給率がとかばかりをメインに書いたら…俺が採点するんなら内容に点数あげないだろうなぁ…やっぱり「炊きたてご飯は日本人の心だぁ!」とか、「たまごかけご飯最強!」とかっていう類の魂の叫びを聞きたいですね。その上で論理的な文章構造とか社会との関わりとかじゃないかと。

 すんげぇバカな事書いてると我ながら呆れるな…(苦笑)

 このところ入試で6年いないし、授業もバンドの練習もスッカスカで…今日桜修館が終わったから明日は多分みんな出てくるかな…っつーか、来週土曜演奏会本番だから出てきてくれないとマジでやばいんだけど。

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2009年2月 2日 (月)

KATO オリエントエクスプレス’88 その2

というわけで、各車の画像など。タイマーアップネタもこれで一段落か?

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まずはマニ50-2236。日本の自動連結器とヨーロッパのバッファ式連環連結器の橋渡しをする控車。ワゴンリ車側のでかい幌もきちんと再現されています。

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でもって2号車3487A。小さな窓がずらりとならぶ客室側。これこそオリエント急行の客車のイメージそのものですね。TR47の白い色差しも鮮やかです。室内灯キットつけて走らせたいですねぇ…さらに各部屋の調度品に色差ししてよりリアルにしたいと思うけど、私の技術じゃリスク大きすぎですな。

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続いてプルマン車4158DE。車体上半分の白が編成中の見事なアクセント。通電するとテーブル上のランプが点灯する仕様になっています。ん~やはりレールに乗せて走らせたいですね。ふつうのエンドレスセットあるにはあるけど押し入れの奥で出すに出せないこの状況をどうしたもんかと…

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さらにWR3354Dプレジデンシャル食堂車。これまたカーテンまでしっかり再現されてます。で、こいつの妻面。

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東シナ、定員、自重、換算、日立の検査標記、エンド表示など日本所属記号一式がきちんと描かれています。

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荷物車D1286M。

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そしてオニ23-1控車兼ハイビジョンシアターカー。もとはナハネフ23ですが、この塗装も似合ってました。

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こちらは増結セットのARP4164Eバー・サロン車。車内をよく見るとピアノはちゃんと黒で作られています。

まLX寝台車はデッキ脇の多国語表示が各車毎に異なるのがちゃんと再現されてます。どの車のどのデッキにどの表示?というだいぶ前のエントリーの謎が解けました。

さて、改良版EF5861はいつ手元に?また予約キャンセルくらったりして(汗)D51498予約できてないし…困った…

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2009年2月 1日 (日)

KATO オリエントエクスプレス’88 その1

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 …ようやく入手できました。模型はずっと封印していたのですが、こればっかりはどうしても物欲に勝てませんでした。KATOの箱物セットは1号編成とクロ157編成の2セットだけ持っていたのですが、これは…箱からして別格ですね。

 でもって、某ネットショップに予約していたのですが、入荷数減でキャンセルくらってしまい、半分以上あきらめてました。が、その後紆余曲折を経てひょんな事から手に入れることができました。想像以上にすばらしいデキです。両方併せて定価で3万ちょっとですが、これ、5万って言われても納得です。

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まずは基本セットの中身。

1号車 マニ50-2236 控車
2号車 WLA LX16-3487A 寝台車
7号車 WLA LX20-3551A 寝台車
9号車 WSP 4158DE プルマン食堂車
10号車 WR 3354D プレジデンシャル食堂車
11号車 D1286M 荷物車
13号車 オニ23-1 控車

の7両。つややかな車体につい見とれてしまいます。が、素手でさわると見事に指紋がついてしまうというデリケートな造り。ポジ用の手袋していじるのがよさげです。

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続いて増結セットの中身。

3号車 WLA LX16-3472A 寝台車
4号車 WLA LX16-3537A 寝台車
5号車 WLA LX16-3480A 寝台車
6号車 WLA LX16-3542A 寝台車
8号車 ARP4164E バー・サロン車
12号車 WLR YU3909A スタッフ寝台車

いやぁ…13両全部つなげると2mくらいの長さになります。我が家ではそんな長大編成を走行させるスペースは…洋間~D~K~廊下~D~洋間のロングエンドレスでも引かないと無理ですな。これは…愛でて楽しむのもアリでしょう。模型だけに走らせたいのはやまやまですが…うーん…っつーか、そんなにたくさん線路持ってなかったりする…昔々買ったフレキシブルレールが10本くらいどこかに寝てるはずだけどいまさらベニヤ板でレイアウト作るのも何だしなぁ。

また散財してしまった…この上天賞堂の連絡船7隻コンプリート7万円+α也だからなぁ…財布の中身が超ヤバイです。

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