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2008年9月13日 (土)

没後5年 宮脇俊三と鉄道紀行展 /真島満秀講演会

Miyawaki02

1ヶ月ぶりです。あまりに忙しいのと編曲作業の滞納で平均睡眠時間2時間切ってゲロゲロになっています。この3連休で1曲仕上げないと…

そんな中、行ってきました。世田谷文学館で開催されていた宮脇俊三展。今日は真島プロの講演会付きだったのですが、ハガキ申し込みは2週間前に締め切り済み。ダメ元で電話してみるとまだ空席ありとのことで、めでたく行くことができました。

定刻14時、宮脇氏の奥さんや娘さん、ゆかりの方々も集まり、講演会が始まりました。

予定時間を大幅にオーバーして取材旅行でのエピソードや旅の楽しみなどを聞くことができました。特に雑誌などではほとんど見ることができない宮脇翁のやさしいというか暖かい笑顔のカットがとても印象的でした。旅先でのお酒を巡るお二人のエピソードも人柄を偲ばせ会場から大きな笑いが起きていました。

展示も全線完乗日本地図、自筆の地図や架空時刻表、自筆原稿、取材ノート、切符のコレクション等々垂涎のものばかりでした。何よりも何度読んだか分からない「最長片道切符の旅」の乗車券現物、しばしの間釘付けになりました。

そして、本来の入場券、今日のイベント参加者にはこちらを渡したかったのですが、残り枚数が少ないので上の用紙で勘弁してくださいとのことでした。とはいえ、これ、見てしまったら欲しいじゃないですか。思わず500円払ってしまいました(笑)

Miyawaki01

一応SAMPLE入れました。会期は明後日15日まで。よいものを見たなぁ…

中学生の時、「最長片道切符の旅」の書名につられて買った初版本、本格的に乗り鉄ができるようになった頃、いつも自分の横に氏の著書がありました。ワイド周遊券を使ったのはいつが最後だったか…氏の著作をボロボロになるほど読んで旅の計画を立てまだ見ぬ地に憧れ旅に出た日…遠い昔になりつつある自分の乗り鉄の記憶、くさい言い回しですが青春の日々をかみしめるような時間でした。

さて、現実に戻らなきゃ…

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