島原鉄道その2
というわけで、天気の良かった土曜日から。
沿線は稲刈り真っ最中でして、あちこちではざがけが見られました。とはいえ、島鉄らしく普賢岳や海を合わせて入れて撮れる場所は限られており、けっこう場所を探しました。
広角でちょっと苦しいアングルですが、山頂までしっかりと出ている普賢岳+火砕流から島原を守った眉山と稲藁をいっしょに撮ることができました。怨念雲がすぐそこまで迫っているのが何ともはや…
ここ、土曜日は私しかいませんでしたが、日曜日は普賢岳が出ていないにもかかわらず何人かいました。
来週は2両なので、ここを含めて編成が全部スッキリ納まるところはすごい人になるでしょう…
かえすがえすも加津佐の女島山展望台に上れないのがイタタタタ…
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