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2007年8月17日 (金)

柚木慈生温泉

山口県は柚木慈生温泉。えぇ、この名前一発で読める人は相当の(以下自粛…

ゆのきじしょうおんせん…徳佐から国道315号線を鹿野ICへ向かって10分ほど走ると右側にあります。

Yunokionsen1

目印はこの看板なんですが、国道に面してはふつうの商店があるだけです。小さな看板に温泉→とかいてあるのですが、どう見ても温泉らしき建物はありません。表の商店の裏に回ってみると温泉の成分分析表の看板と営業時間の看板が貼ってある玄関が。

Yunokionsen2

これが温泉の建物です。どうみても普通の家です。で、普通の家の玄関を開けて入っていく感覚です。ちなみに、左側の車の向こうに湯小屋があります。自家源泉です。

Yunokionsen3

温泉の成分表が表にたっているのですが、コレがなければこの建物が温泉とはだれも気がつかないでしょう。これって、普通お金を払って入った中にあるんですけど、源泉に相当の自信があるのか表にがっつりと立っていました。

さて、肝心の湯ですが、風呂場は浴槽は3人も入ればいっぱいの小さなモノがひとつ、洗い場はシャワー付きカランが1、湯水だけのカランが3でこぢんまりしています。

そのお湯ですが、炭酸がすごく、肌に泡がたくさんつきます。で、浴槽から湯が溢れているので源泉掛け流し…かと思いきや、「当温泉は、泉質が高濃度のため源泉100パーセントでは皮膚の弱い人は肌荒れを起こす場合がある。そのために85度の沸かし湯を30パーセントと17.6度の源泉を70パーセントの目安で混ぜ合わせ入浴に適した温度に保ち、常時かけ流しにしている。(温泉専門医のアドバイスによる)」の張り紙。うまく撮れなかったので文字だけ書き写しましたが…怪しげな温泉もどきが多い中、ここまできちんと加水加温を説明されると逆に納得してしまいます。…でも源泉100%に入ってみたいと思うのは私だけ?

ちなみに、宿泊は1泊3食で6000円。なんで3食かっていうと湯治療養のため最低2泊から受付なんだとか。さらに館内飲酒禁止。外来入浴は500円です。

…国道沿いとはいえ、ある意味で秘湯ではあるんですが…止まっている車は地元ナンバーばかりでした。そりゃ看板の脇がおみやげ商店、裏へ回って看板確認しないと温泉ってわからなきゃ知ってる人以外はスルーだよなぁ(笑)

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コメント

一発で読める上に入浴済みですがなにか?(笑)
日原から入っていく泥湯一歩前の某温泉は入った?

投稿: ふうらいぼ | 2007年8月18日 (土) 15時53分

まいど。
そりゃ山口でーでー追っかけてればこの辺の温泉は普通にコンプリートできるんじゃないかと。

で、日原近くで泥湯に近いって柿木?木部谷?どっちも茶色く濁ってどろどろ系だけど…

投稿: 西乃湯 | 2007年8月18日 (土) 17時58分

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