C62ニセコ動画その2
というわけで、昨夜に続き、今宵もC62ニセコの動画で。下り列車の定番、金五郎山です。
北四線で撮って脱出1番、仁木からフルーツ街道でショートカットすると余裕でここに追いつきました。運転開始の頃はとぎれとぎれにしか供用されてませんでしたが、橋ができ、トンネルができ…と年々快適になり、全面供用の暁には売店看板裏に潜む白黒の…までオマケにつきました(苦笑)
でもって動画は→こちら←です。またも3Mと重たいですし、しょぼい3脚でけっこう揺れてます…もちょっといい機材ほしかったなぁ…パンやズームもヘタだし…
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コメント
おばんです。
拙ブログへの連日のコメント、誠にありがとうございました。
さて・・・。
>余裕でここに
まあ、そういう事にしておきます。
金五郎山はロケハンの為に一度登った事だけはあります。
結局、かぶりつきのいい場所が空いていたのでそちらにしてしまいましたが・・・・。
その後はいつも追っかけでくるので、山登りは一度もできないままで・・・。
しかし「成田 金五郎さん」略して「成金」。
すごいお名前でしたね。
でも、山の開放以外に数台分とはいえ駐車場まで作っていただけたのですから、足向けて寝れないですね。
どちらの方向にお住いだったかもわかりませんが・・・。
そいえばこの近くに「忍路環状列石」でしたっけ?
ミステリーサークルありましたね。
2年前に行ってみたら中に入れなくなってました・・・。
誰かいたずらしたのかな?
投稿: 鉄たま@浮遊霊 | 2007年5月30日 (水) 23時25分
おばんです。
金五郎さんですねぇ~、あそこはパンダの棲家になってたコト懐かしく思います。よく皆様がお世話になったと聞いていますが・・・
C62は今のSLでは考えられないほどド爆煙、ジェット音と激しく魅力ありますな。激しく復活きぼん!
投稿: かしゃ猫 | 2007年5月30日 (水) 23時25分
こん**は!
修学旅行の時に初めて撮影したC62.
一緒に居た連中も絶句の爆煙にジェット音。
そこからSLの魅力に取り付かれたと言っても、
過言ではありません。
ホント、復活出来る物なら・・・・
投稿: エイトマン | 2007年5月31日 (木) 21時36分
おばんです。
なんか忙しくて…個人面談週間の今週は担任持ってない私は午後ヒマで事務仕事一気かたづけ…のはずが、体調不良で倒れた担任の代行になってしまい、仕事量倍増。まぁ、来週には復活してくるという話ですけどどうなることやら。
>鉄たまさん
C62ニセコは…うん、自分の気持ちが成仏できていません。今もVTR時々見てます。生涯で二度と見ることはかなわないとわかってはいるんですけど、夢ですね、これ。
金五郎山は今では考えられないサービスでした。よほど理解があったのかご自身が好きだったのか…私もロケハン山登りはしたけど、線路端のいい場所がけっこう広いし、追っかけだと苦しいので山の上からは撮っていません。…脱出渋滞に引っかからないように北四線踏切をポールポジションで脱出すると楽勝でしたけど…出負けすると追いつきませんでした。
忍路環状列石の奥で余市の鼻入れて海バックで撮れましよね。煙はドスカでしたけど。
>かしゃ猫さん
金五郎山はパトカーが来て「車どけろ~」とか大音響でやってくれてビデオ組悶絶死というのを何度か見てます。パンダの罠は仁木からフルーツ街道入って余市の裏のあたりのログハウス風の店の看板裏によく隠れてました。知ってる人は手前で減速、それを知らない鉄が爆走でブチ抜くのをはい御用ってのはよく見ました。あと、塩谷から小樽市内へ行く環状線の土建屋の入り口でもよくやっていました。塩谷発車撮ってさて帰ろうかというのもお縄になってましたねぇ。幸いにして私はパンダと仲良しにならずにすみましたが(笑)
後ろが12系でもいいからこの爆煙、爆音、もう一度みたいモノです。
>エイトマンさん
…修学旅行でC62ニセコ撮影できる、しかも爆煙ジェット音体験できるポジションってどういう行程だったかすんごく興味あります。北海道のツアーコースとして、バスで小樽からニセコ方面へ向かう途中に併走遭遇だったんでしょうか?札幌・小樽・ニセコの3泊4日あたりが修学旅行でありがちなパターンですけど…
復活して欲しいですねぇ…
投稿: 西乃湯 | 2007年5月31日 (木) 22時18分