2016年9月18日 (日)

28年目の9月18日

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今年も9月18日がやってきました。28年前と同じ日曜日になりました。4便出航14:15にタイマーアップです。

画像は十和田丸。すれ違う船の上から撮ったもの。

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復活運航の青函くつろぎカードで泊まったときに、青森でバルブしたもの。

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十和田丸のボート。これ、新居浜で売りに出てたけど、最終的にどうなったんだろう・・・

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9月18日4便出航時のかつとし丸。プリントされた原版は逆光で黒かったのでフォトショップでおめかししてみました。垂れ幕に「この公開でお別れです。ご協力ありがとうございました。」と書かれています。

あれからまた1年歳を重ねました。それでも歴史の彼方へ忘れ去られずに未だに連絡船の下に人が集まり続ける、モチーフにドラマが作られる・・・そういう想い出の時間の共有ができることを幸せに思う今日この頃です。

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2016年9月 4日 (日)

青函連絡船講座@旧新橋停車場歴史資料室

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ビルの中に埋もれた感のある鉄道発祥の地、旧新橋停車場。そこの歴史資料室で青函連絡船講座が行われました。大宮の鉄道博物館の「海を航る」の展示を一部移設して公開しているのですが、9月3日にいつものメンバーで「連絡船教室」が行われました。

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13時と15時の2回講演でしたが、学校のPTAまつりのオープニングイベントで吹奏楽部を11:30から演奏なので、子供共々暑さに耐えてステージをきっちりと終えてそれなりに片付けてから速攻でこちらへ向かい、15時ちょっと前に到着。この段階で暑さでへろへろでした・・・今年、屋外のステージ、5月、7月、9月と3本とも酷暑・・・楽器にやさしくないですねぇ・・・10月にもあるし。地域や学校イベントで出番が多いので忙しいです・・・同じ曲ばっかりというわけにもいかないし・・・今回は新曲2曲やったし。さて、話を戻して・・・

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チラシです。縮小スペースになったとは言え、内容は展示替えもあるので一通り鉄道博物館のものを見ることができそうです。しかもタダ(笑)

で、講演は西澤キャプテンのお話と吉田さんと上杉先生の飾り毛布という定番、会場が狭いので、立ったままキャプテンのそばに集まってギャラリートークといった感じで話が進みました。飾り毛布は後ろに吉田さん出演のVTRがいいタイミングで流れて・・・小学生位の子が体験で羊をつくってました。もちょっと時期が早ければ夏休みの自由研究のネタに(笑)という声も・・・

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おなじみの船長サインカードです。

今回は出演も観客も少人数でしたが、もともと人が来ない歴史展示室としては賑わった方だそうで。第五青函丸の船長さんの娘さんが船長姿のお父さんの写真を持って訪れていたり、翔鳳丸型のブリッジの一部の写真を見せてこれは何丸かと訊く人がいたりと、安田さんが「話を聞かなきゃ」と探究心を燃やしていましたので、いずれその成果を聞かせてくれると思います。

さて、次回の船の科学館での連絡船講演会の日程です。

11月5日(土) 時間は・・・いつもだと午後ですね。多分午後でしょう。

今年は十和田丸50周年ですので、盛大にやりたいねぇ・・・と大神さんが言ってました。ゲストは十和田丸にちなんだ超大物を予定しているとか。誰かはまだナイショ、想像してみてください。分かる人はあの方かも?とピンとくると思います。後の飲み会でいろいろとネタが出てたのですが、今オープンにしてよいのは日程のみなので・・・乞うご期待。

講演会、後の宴会でお会いした皆様、ありがとうございました。

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2016年8月28日 (日)

新橋停車場企画展イベント

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大神さんからお知らせが来ましたです。鉄博の展示を新橋停車場に移して展示をしているのですが、そこでミニイベントを行います。

・・・この日は学校の校庭でやる夏祭りで吹奏楽部のステージがお昼に・・・終わってから15時の回ギリギリだなぁ・・・学校を14時に出られれば何とか間に合うかな。多分あるであろう夜の飲み会は確実に間に合うな、うん。

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夏休み最後の週末、マンションの大規模修繕で玄関ドアのペンキ塗りで終日自宅待機・・・ってまだ来ないんですけど・・・楽譜書きが進まないし・・・フレーズやアレンジのイメージが湧いてこない・・・データ打ち込んでみてもコレじゃない感満載でやり直し三昧・・・夏祭りの次の月曜には配れないとまずいよなぁ・・・12月の区の演奏会用だし・・・

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2016年8月16日 (火)

クラス会~12年ぶりの再会~

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はい、画像はわざとぼかしてあります。顔出しはまずいですからね(笑)

13日の土曜日に自分が担任として最後に卒業させた子たちのクラス会がありまして、朝まで飲んだくれてました。当時の6年生は2クラスですが、この学年、4~6年までクラス替えを挟んで3年間担任したんで、学年の4分の3は自分が担任してる・・・のと、算数の習熟度別少人数が始まった頃だったのでクラス関係なく授業はしていたし・・・隣の担任が6年の時に病気で倒れた・・・等々なんだかんだで学年を全部見ていたようなもので、担任してない子も来て、1次会は30人、2次会、3次会・・・と人が増え、それはもう賑やかな会になりました。

画像左上のモニターと正面奥のスクリーンには我が家のハードディスククラッシュをくぐり抜けた当時の映像をBGVにしながら盛り上がってました。保護者では撮影不能な屋上からの組体操や体育館ギャラリー上からの卒業式など、各種とりまとめてDVD3枚組にして量産してプレゼントしましたです。当時は気軽に自宅でDVDなんて作れなかったですからねぇ。ようやくデジタルビデオカメラが廉価になってきたかって時代。欲しい人はビデオテープ持ってきてもらって1本ずつダビングしてた頃でしたから。でまぁ、林間学校のきもだめしのシーンや1年生の時の動画やら卒業式の泣きながらの退場シーンなんかはそれはもう盛り上がって「○○かわいー!!(はぁと)」「それやばい(汗)」「センセー見た目変わってねー(爆笑)」・・・当時はまだ30代ですからねぇ・・・今や50過ぎてるし・・・

で、もらった名刺見たり、話をしたりすると、みんなちゃんと就職してるし、やりたいことをがっつり叶えてたり、次のステップを目指してたりと、苦労はしてるんだろうけど前を見て充実した人生を歩んでるんだなぁと思いました。

・・・自分のせいで音楽関係へなんて子もいたりするんで、人生のほんの数年間だけ軌跡が重なった偶然ではあるのですが、この仕事しててよかったなぁと思えるひとときでした。・・・それにしても鉄道やら交通関係がそれなりにいるって・・・会社間のつながり考えたらどこかで鉄な友人と仕事で接点があるんじゃないかと思ったりする・・・2代目卒業生は弟と仕事で一緒になった・・・ってのがあったし。ま、もらった名刺の会社名や役職見ると「うぉ!」というのがけっこうあったし、自分よりももっともっと高みに登っていく教え子を後ろから見る・・・酒がうまかったです。

何かしゃべれって言われたんで「この仕事やってて何が楽しいかって、こうやって卒業生と酒飲めるのが嬉しいし楽しいんだ!」と言っておきました。卒業の時に「10年後に飲もうぜ」って話してたし、ビールの泡なくなりかけてたし、しんみりとマトモなこと言うのもなんか気恥ずかしいし。

遠方から新幹線でGO!な子もいたし、卒業以来初めてって子がけっこういました。それぞれの道を歩いてちりぢりになっているのに、よく連絡が付いたなぁと思います。幹事やってくれたMさん、ありがとう!

始発が出る頃、「じゃ、またね!」で解散しました。

さて、楽譜書こうっと。

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2016年8月15日 (月)

71回目の終戦の日

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早朝5:20 靖国神社です。日中の大混雑を避けるために開門と同時に参拝に行きました。この時間だと電車では行けないのでカーシェアで。さすがにコインパーキングは近いところでも空いていました。一族に軍関係者もいるので行けるときは靖国神社に参拝していたのですが、終戦の日は激混みなので、それを避けるために開門狙い。去年は寝坊して激混み激暑の中の参拝だったので今年はがんばってみました。

鳥居の前で一礼、左側の手水舎で身を清めて開門を待ちます。手水舎の前の団体は報道陣。

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神門前にはすでに並んでいる人がいるのでうまくよけながらこんな感じで・・・

5:50頃、「開門は6時ですので・・・」の案内があり、待つこと約10分。

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門が開きます。一礼して進み・・・

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拝殿へと向かいます。ノーファインダーで撮影。前の方にはいたのですが、先頭ではないので、かなりトリミングして人のいない写真にしました。カメラ持ってるのは報道の人。先に入ってるのでこれはどうにもなりませんです。どこの新聞なり何なりに写ってるかも・・・

で、参拝して・・・

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これもノーファインダーで。6:05。この段階で中門の鳥居の外まで行列ができています。車へ向かって歩くとすでに周囲のコインパーキングはほぼ満車。サクッと撤収して外堀通り、青山通り、外苑東通り・・・と30分もかからずに自宅まで帰ってきました。

天気は曇りですが、早朝の静かな境内で落ち着いて参拝するのは清々しく、よい心持ちになります。

学校の教員という立場上、政治的な中立というのが求められますし、18歳選挙権でよりシビアに見られるでしょうから、おおっぴらに自説を唱えるわけにはいかないのですが、個人的な思想は当然にあります。まぁ、今日参拝している段階でこの業界にしては珍しい・・・ということになるでしょうが・・・靖国神社の参拝は終戦の日ではなく例大祭かみたままつりでしょ、という人も多いですが、やはり歴史の区切りの日ということもあるので、先人へ頭を垂れる、そんな時間があってもよいのではと思います。

あまり思想的な事を書くと立場上NGが出そうなのでここまでで。

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2016年8月11日 (木)

SL只見線新緑号 …今更ながら…

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5月29日、逆瀬川橋梁への築堤を登っていくSL只見線新緑号。何も考えずにドサイドから水鏡にしました。

ご無沙汰です。某氏から「blog何もしてないけど生きてるのか?」と電話が来ました・・・

ようやく実質的な夏休みです。校舎改築に伴う仮設校舎への引越準備、各種研修事務仕事、吹奏楽部等々・・・仕事爆裂していて・・・で、16日から出勤です。で、引越本番。スケ管やってる教務主任としましてはですね・・・(以下高度な政治的事情により省略・・・)

で、今更ながら5月の只見蒸機のアップです。えぇ、運動会の翌日、日曜日だけ参戦の夜走り日帰り特攻です。D500の鉄運用シェイクダウンです。

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続いては八坂野踏切の奥。水鏡の目測を誤って中途半端な絵に。この間に坂下の蛭川踏切のところで飯豊山をバックに築堤を駆け上がっていく・・・を狙ったのですが、草生えすぎで終了(爆)

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で、中川の先。花を入れてみました。花ピンはカマがバックに埋まってなんだか分からなくなってました・・・

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で、おふくろでカレーラーメンを食してから皿回し。いつものパターンです。で、返しをどうしようかと思って、大志の対岸俯瞰に行ったのですが木が伸びてて只見川の水面の見える範囲が狭くなっていたのでパス。

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で、人が多く、車止める場所もあまりないので、早戸の手前。桐の花と一緒に撮ってみました。D500+200-500ズームで。

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で、お約束の鹿さんポイントへ。脚立の上から人の隙間を縫って何とか。対岸の旧道どんつきの下にも人がいます。まだ行けたんですねぇ。

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で、最後は蓋沼森林公園の俯瞰。何でも前日は車止める場所どころか上がってくるのにも困難なカオス状態だったとか。途中のカーブだけでなく、線路が見えるところは至る所に車が止まってまして、これは・・・と思ったのですが、てっぺんの公園駐車場はまだ大丈夫でした。

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で、煙を出すのが高田手前のカーブへ向かう登りなので、その辺りに狙いをつけてたのですが、太陽が雲にお隠れになってしまったのでこんなんでした。この後、下山渋滞を避けるために閉鎖直前までローカル撮ってました。

今回、D500のシェイクダウンで4K動画も撮ってみました。ついでに4K動画からの切り出しもやってみました。逆瀬川で4K動画から切り出したのがこれ。

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4KUHD動画のコマですので、3840×2160pixの約829万画素ということになります。横4096のDCI4Kのカメラはさすがに予算がないです(苦笑)で、自分の初代デジ1のD70が600万画素、まだ現役のD200が3872×2592の1020万画素という事を考えると動画から切り出してこの画質なら十分に使えるように思います。動画自体はHDモードにして撮り比べてもビデオカメラより圧倒的にキレイです。

その4K動画ですが、編集するためのスペックが厳しいです。5年ほど前に作ったGIGABYTEのP67-UD3Rにcorei7 2600kをOCして乗っけて、メモリ16Gはそのままに、グラボをNVIDIAのGTX960に交換して何とかストレスフリーとまでは行かないものの許せる範囲になりました。正直新マシン組もうかと思ってるのですが、その前に4Kビデオカメラを買おうかと・・・D500、画質はよいのですが、30分しかもたないので、コンサートの録画が苦しい・・・LGA2011-V3マザボでi7 6800kメモリ64Gとかにしたいのですが、そりゃ無理な相談で・・・予算がありません・・・

で、その →4KUHD動画← HEVC(H265)でエンコード。約208MB。ビットレート約33MB。マシンスペックが低いと再生できないと思いますが、とりあえずアップしてみました。自宅のマシンでインストールそのままでまともに再生できたソフトは→メディアプレーヤークラシック←でした。WINDOWS MEDIA PLAYER 12は→codecpack←(英語のサイト)を入れるとOK、GOM PLAYER・VLC PLAYERは最新バージョンでもうまく再生できませんでした。divxXは試してません・・・

さて、13日は平成15年度、最後に6年を担任した子たちのクラス会。当時はDVDを自宅で作るなんてできなかったので、当時の林間学校や運動家などのVTRをDVD化、量産しておみやげです。

夏休み中にあと2曲は吹奏楽アレンジ書いておかないとなぁ・・・

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2016年6月29日 (水)

第8回 青函連絡船講演会

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というわけで、今更ながらのアップです。・・・仕事忙しすぎてゲロゲロです・・・

前のエントリーでアップしたとおり、6月18日土曜日、船の科学館で連絡船講演会がありました。当然行ってきました。

まずは西澤キャプテンの四方海話から。

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今回は航法のお話。広げているのは数字旗1。小型船・雑種船以外の標識として使われ、特定の混雑する港では汽船は標識としてこれを掲げます。連絡船は汽船の仲間ですが、函館港は特定港ではないので掲げません。港則法に則って、入出航時の航法で優先するのは・・・「日本国有鉄道青森函館間航路連絡船以外の船舶は、同連絡船の進路を避けなければならない」という函館港の特定航法なんかの話です。

<<後日西澤キャプテンから訂正依頼があったので直しました>>

*小型船は小型船および雑種船以外の船舶の進路を避けなければならない。
*小型船及びおよび雑種船以外の船舶の標識・・数字旗1

(命令の定める船舶交通が著しく混雑する特定港の京浜港、名古屋港、四日市港、大阪港、神戸港において500トン以下、関門港300トン以下の船舶を小型船という。)

函館港は著しく混雑する特定港ではないので、青函連絡船は数字旗1を掲げない

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航路阻害の事例も・・・

で、今回のメインその1は

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大西さんの無線通信のお話。

周波数やモールス信号など、無線の基礎知識に始まって、連絡船の無線業務の概略と経験です。

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連絡船の空中線(アンテナ)の図説。模型作る人はこれ結構重要な図面かと・・・

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レーダーマストの構造。

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無線部の業務内容として、業務報の記載内容や略号の話もありました。

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今回の白眉はこれ。大神さんと大西さんで行ったモールスの実践。大神さんが単式電鍵、大西さんが自動電鍵で音色を変えていました。

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八甲田丸が大西さん、大雪丸が大神さんです。通信の録音は→こちら←

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体験談では海中転落者の取り扱いなど生々しい話が・・・電報はまれだったとか・・・

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続いては安田さんの船名あれこれ昭和後期編。例によって詳細な調査と考察、たくさんのスライド・・・

この段階ですでに予定時刻を大幅にオーバーしてました。まぁ、13:30~16:00の2時間半。西澤キャプテンが30~45分、安田さんがいつものペースなら約60~90分、吉田さんの飾り毛布が30分位、この合計で目一杯巻きですでに2時間。休憩や大神さんの資料解説もあるので、無線の話が10分終わるわけないじゃん(笑)てなわけで、遅れ継続。

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戦後の連絡船所管の変遷。今回は青函だけでなく、宇高、大島、仁堀、宮島の各航路の解説もありました。大島航路は田舎に行くのに何度も乗っているのですが、安田さん曰く「周防大島出身の方が・・・」後で大丈夫だった?と笑いながら訊かれました。どうせなら日本初のカーフェリーってとこ出して欲しかったなぁ・・・なんて・・・

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こんな謎解きもしてました。蝦夷地の旧国名と支庁名などの関連などを考察し、船名の命名基準には一貫性があまりないと結論づけていました。まぁ一般公募に二代目三代目襲名に地元ゆかりにと時々で命名基準がちがうからむべなるかな、と・・・

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で、上杉先生と吉田さんの飾り毛布。

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季節にちなんだ作品「金魚」ですが、毛布が白いので「烏賊」に見えたようです。赤い毛布でやると・・・なんて言っていました。

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で、9月のNHK-BSのドラマの宣伝。時代考証に協力していました。で、普通船室が2等船室など設定上おかしいところがあるのですが、それは諦め。考証を頼まれていて○○が△△で実は違ってるんだけど・・・などちょっとした裏話も。

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で、展示物。通信室の図面です。続いては各船の通信室です。

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これ、よくぞまぁ残っていたと・・・十和田丸改めジャパニーズドリーム号のQSLカード。うーん、これは欲しかった。

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で、展示台の中身。右手前、十和田丸のは自分が持ってます。

すでに17時半近く。船館の人からせっつかれながら片付け・・・で、マッハで終了していつもの店へ。

盛大に飲んだくれました。

5月16日から7月9日の間で土曜日が休みになるのはピンポイントでこの日だけ・・・学校は土日が休み・・・のはずなんですがねぇ・・・只見蒸機も放置してるし・・・

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2016年6月 2日 (木)

第8回 青函連絡船講演会のお知らせ

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というわけで、ご案内が来ましたです。

今回も濃い内容で・・・船館はコアな層向けの内容なので、これまた楽しみです。

幸いにして6月18日だけ土曜日に仕事が入っていないので行けるのでありました。吹奏楽やら授業参観やら地域イベントで7月まで土日がほとんど無い状態が続くのと、あちこちから飲み会のお誘いがかかっていたのですが、6月にこれがあるというのは分かっていたので、すべて日程調整をペンディングしてました。これで各所へお誘いの答えが出せますです。

青森の八甲田丸、NHKのドラマ撮影のために後部桟敷席が復元されています。いつまであるかわかりませんが、復元された桟敷席の様子と9月に石川さゆりさんがそこで「あの曲」をうたうイベントポスターの画像がメールで送られてきました。このポスターってドラマの小道具じゃないよな(笑)空いていると閉鎖されていることが多かった後部桟敷席ですが、広々とした感じが好きでしたからこれは見に行きたいですねぇ・・・

只見の戦果は後日。

追記:ポスターはやっぱりドラマの小道具だそうで・・・あたりまえかぁ(笑)

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2016年5月27日 (金)

いざ、只見蒸機へ

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しばらく沈没していました。いや、年度初めの地獄進行で、明日は運動会。なので、只見蒸機は日曜日1日だけの参戦となります。画像は2010年5月の時のもの。

ま、とりあえず言って撮れるところで撮ります。温泉が呼んでいる・・・栄光舘泊まりたかったのですが、振休の月曜日に予定が・・・

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2016年4月 9日 (土)

零戦撮影会@鹿児島

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というわけで、零戦二二型の撮影会参加のため日帰り鹿児島です。この二二型、飛行可能な零戦で唯一日本人所有のもの。里帰りプロジェクトで1月に鹿児島で飛んだ機体です。

で・・・この撮影会、レストアとはいえ、生きている零戦の操縦席に座って記念撮影してもらえるだけでなく、操縦桿などいじり放題、機体もさわり放題というありえない贅沢な企画。参加料2万円は維持費等に・・・ということですが、この2万円、高いと感じるか安いと感じるかは価値観の違いでしょう。これに加えて鹿児島往復の航空券・・・・予算がないのでスカイマークの格安チケット。それでも総額5万円近い費用がかかるわけで・・・

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撮影の条件として、ノエビアアビエーションのハンガー内での特別のご厚意ということで、他の機体が写り込んでしまうのは仕方ないですが、それはネット上にアップ不可。なので、撮るには撮れますが、後でフォトショップは正義をしないとアップできない画像が・・・

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でまぁ、二二型ですから、翼端を折りたためるわけでして、それがこれ。操縦席には参加者が順に座ってるのでそこはモザイク。いろいろと撮影リクエストに応えてくれました。

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博物館に保存している機体とは違います。機体の下に油受けをしておかないと・・・

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真正面から。この位置だと風防が写りません。が、二一・二二型は主翼が長いのでスタイルがよろしいです。

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さて、その特徴ある翼端の折りたたみ部。翼下のボタンを押し、レバーを引くと持ち上がりますが、昇降舵が干渉するので位置調整をしてから折りたたみます。内側の色はこの部分だけで、穴の奥に見える黄緑色が本来のフレームの色。

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角度を変えて。

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よく見ると折れている翼に小さいピンがたっています。

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伸ばすとわかるのですが赤い丸の中の飛び出ているピン。これ、翼を伸ばしたあと、ロックをすると引っ込みます。脚の目印のピンは目立ちますが、これは知らないと・・・

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20ミリ機銃のダミーの後ろの黒と黄色のピンが脚の目印。

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そのフラップ。ここは布張りです。手前の小さい幅はバランスタブ。

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その裏側のヒンジの部分。

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折りたたみ部のフラップ。こすれて布がすり切れています。

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さて、操縦席へ。本当はここに右足をかけてステップに上がるのですが、これは無理なので、階段を上がって・・・

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はい、翼の上に乗ってはいけません。脚踏とあるので踏みそうになりますが、出っ張っているステイに脚をかけます。

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右上の棒を手でつかみながら翼の前方の乗っても大丈夫な部分へ移動、青いステップに脚をかけて操縦席へ。

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顔出しはなしで・・・スタッフの方ががっつり記念撮影をしてくれます。正面、両側面、後ろ・・・いやぁ・・・ちょっと恥ずかしいですが、二度とない機会ですからねぇ・・・

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操縦席の計器類。オリジナルのものと後付けのものが混在しています。日本語表示のものもありますが、すべて英語の解説が張ってあります。まぁ、日本人はライセンス持ってないんで・・・照準器はついていません。前方両側は7.2ミリ機銃の操作。握っているのが操縦桿、前後で左右でフラップと水平尾翼が動きます。足をかけているのが方向舵。思った以上に軽いです。で、左の赤いのがスロットル。これはいじるなと言われました。燃料がたれるので・・・

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風防をしめることもできまして、こんな感じに見えます。左上の銀色のレバーを引くと風防のロックが外れて開けることができます。

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操縦席全景。これで5時間飛んで、空戦10分、また5時間飛んで帰ってくるってどんだけハードな作戦かと・・・

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機体に書かれた製造番号。で・・・

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生きている証。機体の登録番号。金属プレートにMITSUBISHI A6M3の刻印が。

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1時間半の撮影時間があっという間でした。

いろいろ政治的な思惑はともかくとして、生きている機械技術遺産を大切に残してほしいものです。

さて、帰りの搭乗時刻が近づいてきたんで・・・この辺で。

帰宅後追記

機械は、道具は動いてなんぼだと思います。ただ、動態保存には時間と金と手間がかかるのも事実。1万数千機も作られた零戦で今空を飛べるのはわずか数機。オリジナルの栄エンジンに至っては1機のみ。この機体も日本の登録ではなくFAAのNレジ、アメリカの登録です。日本へ持ってくるために分解して・・・となると組み立てて再検査。今回23・24日の飛行の後アメリカへ持って行って日本人パイロットを養成する予定だとか。日本の空を飛ばすのにライセンス持ちのアメリカ人のパイロットをその都度呼ぶのは・・・という事だそうで。で、次回日本に来るには大西洋経由で各地で点検整備をしながら飛んでくるしかないとか。米海軍の空母・・・乗せてってあげる、だけど有事になったら海に棄てるから・・・で断念したとか。じゃ、そのまま貨物船に積んで・・・は陸揚げする場所に滑走路がない・・・という様々なハンデを乗り越えての里帰りです。

かつて日本人が国の存続を掛けて精魂込めて作り上げ、空を席巻し、今なお世界にその名を轟かせる名機をなぜ日本人自身が誇りに思ってはいけないのでしょうか。事ある毎に軍国主義がとか何とかイデオロギーな事を声高にヒステリックに叫ぶ輩に某新聞社を筆頭とする赤いマスコミ・・・各国に戦争博物館とか軍事博物館があって、歴代の戦闘機や戦車が保存されていることや、今現在軍拡をして周囲に圧力を加えている某国は全スルーして微に入り細をうがって「軍靴の音が・・・」とか「戦争が明日にも起きる」と叫んでいる市民団体とか平和団体とかのダブルスタンダードの胡散臭さに辟易しています。そういうものを超越して末永く飛び続けほしいと思います。

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